昨日に引き続き、
痛くてだるくて、何もする気が起こらない時にできる
寝てるだけケアその2 足・腰 編です。
やってみるとみんな不思議がる(怪しがる?!(笑))のですが・・・
緊張した筋肉が休まるように置いて放置してるだけ。
原理はかんたん。疲れたら休む。休めば元気になる!でしょ?
筋肉の緊張がが、バランスの悪い引っ張り合いによって起こっているとすると
その引っ張り合いをやめさせて、休戦状態にするという感じですね。
それだけで、使い過ぎや緊張でカチカチの筋肉が緩んでめぐりが良くなってきます。
タオルを太ももの下に敷いて寝てるだけで、脚、腰の緊張がとれ次々に筋肉のつながりで全身がゆるみ、からだの腔も整ってきます。
【タオル敷くだけケアのやり方】
1.バスタオルを4つ折りにします。あまり厚みはいりません。
2.太ももの外側のすき間にタオルの端を
入っているかいないかくらい、軽く入れます。
腿の下に入っているのは本当にわずかです。
3.すこし隙間があるので、軽くタオルを巻いて外からフワッと支えるように埋めます。
ギュッと詰め込まないように。
この状態で寝ていると、腰・脚だけでなく全身が弛んできます。
上手にできていると30秒くらいで十分にゆるみます。
うまくいっている目安は、腿の下にタオルを入れると「フッ」と腰が楽になって
足が軽くなる感じです。
片方ずつしてみると、違いがわかりやすいです。
寝たきりで介護が必要な、体内のめぐりが悪くなっている方にもとってもいいケアです。
筋肉の緊張が取れて流れが良くなるので、全身があたたかくなってきます。
この感覚に慣れてきたら、寝る時に毛布を使ってできます。
よほどからだがしんどい時、毛布で腕と腿のわずかなすき間を軽くサポートして私は寝ます。
ふわっと全身がすぐにゆるんで熟睡できます。
なにか動作する体操だけがリンパケアではないんですヨ。覚えておくと便利です!
次回は全身がゆるむ、寝てるだけケアを紹介します。


