年々認知されてきて来ているペイントプロテクションフィルム（ＰＰＦ）
不可抗力による傷で、愛車の価値が落ちることを防げます！
ボンネット（施工途中）
フェンダー（施工途中）
ヘッドライト（施工途中）
フロントバンパー＆レンズ類（施工後）
ドアカップ（施工後）
施工途中はポリウレタン製のフィルムと塗装面の間に施工液が多量にあるためブニョブニョの状態ですが、キッチリ施工液を抜きながら密着させると貼ってあることを忘れるくらいの透明感ですよ！
ペイントプロテクションフィルム（ＰＰＦ）のお見積りを作成するときに「高い！」と言われることがたまにありますが、どのようなモノと比べて高いのか？が、お客様もハッキリしないことが多いです。
殆んどの方がペイントプロテクションフィルム（ＰＰＦ）の施工が初めてなので仕方ないですね。
毎日使用するクルマでも美観的に５～６年は綺麗な状態です。
傷付きから守る性能は１０年。
不要な場合はきれいに剥がせる。
などの効果があります！
施工車輛や施工面積や使用するフィルムの性能で価格は変動します。
今回施工したお車は、野外駐車という事もあり防汚性能重視のペイントプロテクションフィルム（ＰＰＦ）を施工させていただきました♪
価格は、フロントバンパー・グリル・レンズ類・フェンダーで約１５万円～です。
同様のフィルムで、軽自動車は１２万～
１０年…いや、５年のスパンで考えた時、ペイントプロテクションフィルム（ＰＰＦ）って高いのかな？
お車の価値を下げない！という考え方。
または、愛車の傷が増えていくことのオーナー様のストレスからの解放の対価と考える場合、どうなんでしょう？
傷付いても気にしない人、傷付いたら塗装すればいいと考える人、交換できる部品なら交換すればいいと考える人…個人の価値観があるので答えは１つではないですが、私個人の考えは、新車時のオリジナルの塗装を如何に残すかが「価値」だと考えます。
参考まで、
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