素ガラスにフィルム☆彡 | 社長の日報

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一人のディテーラーが、仕事や遊びを通して感じたままに書く
単なる日記

フィルム施工でご入庫のホンダ フィット

 

写真のとおり・・スッカスカの透明度の素ガラス仕様です。 これだけプライバシーガラスが多い中で、逆に新鮮です♪ 二昔前はこれが普通でしたねσ(^_^;)

 

リヤウィンドウも小さな面積ですが湾曲がキツイです。

今回の施工フィルムは、国産のUVカットタイプの可視光線透過率20%

 

ビフォー↓

 

アフター↓

 

一番気になる真後ろからは・・

ビフォー↓

流石にこの状態だと・・振り返ったら、あら・・〇〇さん!?って、なりますね(;^_^A

 

アフター↓

こちらはシルエットしか見えないので・・若干安心ですね(;´▽`A``

私個人的には、このくらいが濃さの限界です。 車内からの見やすさではなくて・・クルマの雰囲気という意味で・・

 

バンなどでは、積載物を見られたくない! と言う目的では真っ黒けは”有り”だと思います。

スポーツカーなんかは真っ黒過ぎるとクルマの軽快感がなくなって違うクルマのイメージになりかねません。 ウィンドウフィルムの施工はオーナー様の使用目的とセンスが葛藤する難しいメニューでもありますね♪

 

話は戻って・・

ビフォー↓

 

アフター↓

 

ちなみに・・曇り空ですが、外では

 

 

見る角度でかなり濃く見える場合もありますよ! クルマのバランスから言うと・・フロントドアガラスとリヤドアガラス(クォーターガラス)の可視光線透過率のギャップが大きくなると違和感が出てきますのでご注意を!

 

参考まで

 

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