ひょんなことから2014年8月にHGVCのオーナーになった有馬温泉、それまでの還元率重視からJALマイル重視にカード構成を変更するため、メインのカードをJALカードに切替えました。

9月にカードが届きもうじき2年がたつので、どの程度マイルが貯まったのか確認してみます。

 

・個人マイル

過去2年間で稼いだマイルは入会ボーナスを含めて148517マイルでした。

そのうち12000マイルはポイント(主にたまっていたドコモポイントやカード発行で稼いだポイント)移行です。また、来年のハワイ旅行の航空券代金は支払い済みですので、ハワイ2往復分の航空券代金の2%マイルを含んでいます。

なお、JMB Waonの利用で稼いだマイルは妻にカウントされています。

 

・家族合計マイル

過去2年間で稼いだマイルは、有馬温泉の個人マイルを含めて201097マイルでした。

妻のカード更新やフライト、ネット通販やJMB Waonの利用で稼いだマイルと、娘のフライトマイルだけで52580マイル貯まったことになります。

 

・使用マイル

初年度に稼いだマイルはそのまま放置すると失効してしまいますので、2019年の海外旅行で特典航空券取得を目指し、2018年の4月末までに失効する6万マイルを9万eJALポイントに換え、来年のハワイ旅行の航空券の購入時に利用しました。

従って現在の家族合計マイルは141097マイルです。

 

・ポイント

12000マイルに交換した後、ドコモの携帯料金、ローソンやじゃらんnet、リクルートカードの利用と、主にハピタス及びモッピーの利用で貯まったポイントが、2年間で1万円強ほど残っています。

 

・総評

この期間の飛行機を使った旅行は、ハワイ1回、JALパックでディズニーランド3回、沖縄3回、北海道2回。HGVCのボーナスポイントがあったため、宿泊費用はただの旅行が多い(現金宿泊はディズニーランドと沖縄1回及び北海道1泊)とはいえ、ちょっと行きすぎです(苦笑

おおよそ2年でカード決済500万円(年間250万円)、内年間約140万円(ハワイ航空券だけで70~80万円×2回)をJAL航空券とJALパックで使い、年間28000マイル貯めたことになります。カード登録ボーナスが確か家族カード含めて1万数千マイル程度、フライトマイルが年間数千マイル×3人、更新ボーナス年間2千マイル×2人、JMB Waonの利用やその他カード決済、何度かあったヒルトン宿泊でボーナスマイルなどなど、当初の予想を大きく上回るマイルを稼ぎました。

JALカード登録ボーナスやポイントサイト移行と、来年のハワイ航空券決済で得たマイルを引いても、16万マイル以上貯まっています。若干旅行のペースを落としても年間6~7万マイルは貯まりそうです。

 

問題はポイントです。年間5~6千円分のポイントが貯まっているわけですが、その内3千ポイント以上はポンタやリクルート及びdポイントのため、ANAマイルに移行するのはJALマイルを経由する必要があり、非現実的です。

上記以外でも2千ポイント以上にはなりそうなので、ソラチカカード経由でマイルにして、国内線特典航空券を取るか、ANAスカイコインに換えるか、ANA移行をあきらめ少し効率を落として現金代わりに使用するか、しばらく検討が必要です。

有馬温泉は、ポイントサイトに対して漠然と危険という印象があり、余り通販も利用しませんし、ポイントの管理や移行など面倒くさく感じていましたので、以前は利用していませんでした。

ところがHGVCホクラニワイキキを隔年で購入し、マイルについていろいろ調べてみると、ポイントサイトをお勧めする人が多いことから、漠然と考えていたリスクを検証した結果、手間を上回る効果があることが分かりましたので、最近利用しています。

 

当時自分が考えていたリスクは以下の通りです。

・ビジネスモデルとして持続可能か?

・個人情報(クレジットカード情報など)の漏えいリスクは?

・スパムメール(ウィルスメール)が来るようになるのでは?

 

それぞれのリスクを検証した結果は、「リスクを上回るメリットがある」でした。

 

・ビジネスモデルとして持続可能か?

持続可能でなければ、手間を掛けさせて稼いだ広告料を持ち逃げしかねません。システムとしては、広告を利用すると広告を出した企業から広告利用料が入り、その一部をユーザーに還元しているだけですので、確認するとしたらポイントサイトを運用している企業の信頼性です。

そこでポイントサイトを調べた結果、ハピタスは前身のドル箱が2007年、モッピーは2005年、ポイントタウンは前身のポイントメールが1999年と、10年前後は続いていることが分かりました。もちろん明日突然閉鎖される可能性もありますが、10年は持続可能なビジネスモデルであることが分かります。

 

・個人情報(クレジットカード情報など)の漏えいリスクは?

あちこちに個人情報を登録するのは、流出リスクを上げるため、可能な限り避けたいところです。かといって、個人を特定できる術がなければ、せっかくかけた手間を他人に横取りされる恐れがあります。

そこで客観的に判断できる基準として、必要以上の情報登録が不要であるか、プライバシーマークを取得しているか、SSLを利用しているか、JIPC(日本インターネットポイント協議会)に参加しているか、などに注目しました。

結論としては、ハピタスもモッピーもポイントタウンも、上記の条件を満たしています。勿論ベネッセのように流出リスクは0ではありませんが、基本的な対策は取っているという客観的な判断根拠にはなりますね。

 

・スパムメール(ウィルスメール)が来るようになるのでは?

どのポイントサイトも、必ず連絡手段としてメールアドレスの登録は必須です。そのメールアドレスを業者に流して、小遣いを稼ぐ可能性も否定できません。

この点で、唯一モッピーだけがフルに使いこなすためには、キャリアメールアドレスの登録が必要なため、若干リスクがありますが、ハピタスとポイントタウンはフリーのメールアドレスで登録できますので、ポイントサイト専用のメールアドレスを用意することで、最悪そのアドレスごと消してしまうという対策が取れます。なおポイントタウンはまだ個人的な運用期間が短いため、保留とします。現在のところこの心配も杞憂で、既に1年以上運用しているモッピーやハピタスのメールアドレスに、スパムメールは届いていませんので、安心してよいと考えています。

ただし広告利用によってメーリングリストの会員になってしまうケースがありますので、広告利用はポイントサイトと別のメールアドレスを用意した方が良いですよ。

 

・その他

せっかく稼いでも、マイルなどに変更するのが大変では、やる気が失せてしまいます。

でも例えばJALマイルに変える場合、ポイントタウンは100円分のポイント(2000P)からdポイント経由で、ハピタスとモッピーは300円分のポイント(300P)から.money経由でマイルに交換できます。ANAマイルの場合、ポイントタウンは100円分のポイントをPeX経由で、ハピタスとモッピーは300円分のポイントを.money経由で、ソラチカカードのメトロポイントに集約し、メトロポイントから効率よくマイルに交換できます。

(注意:PeXから交換する時、基本1回あたり500P(50円分)の手数料がかかります。また、dポイントからの交換はdocomoユーザーであり、かつマイル交換に5000円分のポイントが必要ですので、別にdポイントを稼ぐ必要があります。dポイントを使わない場合、PeX→リクルート→ポンタ経由で、JALマイルに交換できます。)

1~2回広告を利用するだけでも300円以上になる事もよくありますから、ハピタスとモッピーとポイントタウンなら、なかなかポイント交換できないという心配はありません。また、モッピーは6ヶ月間に1ポイント以上獲得、ポイントタウンは12ヶ月間に1ポイント以上獲得、ハピタスとPeXは12ヶ月間に1度ログインするだけで、ポイントの有効期限は延長されますので、うっかりポイントが失効するリスクもほとんどありません。

(注意:.moneyは獲得したポイント期限が6ヶ月で、期限の更新がありません。マイルに交換する目途が立つまでは、.moneyに貯めないほうが良いですよ。)

 

・結論

過大な期待は禁物ですが、一手間かけるだけで年間数千円マイル程度は貯まるので、ポイントサイトを使うメリットはあると考えています。

 

個人的にメインで利用しているのは、ハピタスです。

日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス

例えば今だとじゃらんnetのホテル予約利用で2.4%還元されますので、仮に20000円のホテルをハピタス経由のじゃらんnetで予約すると、ハピタスポイントが480円、ポンタポイントが400円、合計880円分(JAL440マイル)還元されます。JALパックやAmazon以外の通販サイトなど、有馬温泉が利用するところは大抵広告があり、還元率も良い事が多いですね。

 

サブで利用しているのは、モッピーです。

モッピー!お金がたまるポイントサイト

例えばモッピーだとじゃらんレンタカーの利用で今は0.5%還元されます。ハピタスは今だと125ポイントなので、25000円以上レンタカー費用がかかる場合は、モッピーの方がお得です。他にもカード発行など、ハピタスより高還元率の件名で利用しています。

 

もう一つ利用しているのは、ポイントタウンです。

ポイントでお小遣い稼ぎ|ポイントタウン

外食するとき、対象があればここを経由して予約するだけで、ポイントが貯まります。特に幹事をよくする人にはお勧めです。ポイント交換の最低金額が100円というのもうれしいですね。

ただ有馬温泉は、最近使いだしたばかりなので、まだあまり使いこなせていません。

 

検証結果はいかがでしょうか?もしまだポイントサイトは使っていない人は、フリーのメールアドレスを取得して、半年だけでも利用してみても良いと思いますよ。

HGVCホクラニワイキキを隔年で購入した有馬温泉、これを機会に隔年で海外旅行を目指しています。そこで航空券のコストを可能な限り下げるため、マイルについていろいろ調べだしましたが、結構奥が深くて調べること自体が楽しくなってきました。

マイルを貯める方法を調べると、ポイントサイトを活用すると良い事が分かり、今度はポイントサイトについて調べだしました。

と、ここまでが前置きです。

 

色々調べた結果をこちらにまとめましたが、このAmebaブログを運営しているサイバーエージェントのポイントサイトである".money"が、先日ハピタスからの交換を始めました。

この.moneyは後発のポイントサイトですが、その分いくつか特徴があります。

その一つにJALマイルへのポイント移行は通常50%になるのに対し、52%とわずかながらお得という特徴があります。とはいえ、ANAマイルへのポイント移行は、ソラチカカードを使えば90%に抑えることができますので、マイルへの移行はJALマイルよりANAマイルの方が有利です。どちらのマイルを貯めるにしても、経由するのに.moneyが使えるようになったわけです。

そこでポイント移行ルートの変更です。

 

・ポイント移行ルート

有馬温泉がメインで使っているポイントサイトはハピタスです。

Amazon以外のサービスは大半をカバーしており、一手間かけるだけで結構ポイントが貯まります。

登録はこちらから。

日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス

 

また、サブで使っているポイントサイトはモッピーです。

ハピタスにないサービスや、じゃらんレンタカーやカード発行の様に、ハピタスよりお得な特定のサービスで利用します。まめにゲームやガチャなどを続ける根気が有れば、ハピタスより稼ぎやすいかもしれません。

登録はこちらから。

モッピー!お金がたまるポイントサイト

 

主に使っているこの2つのポイントサイトからマイルに、手数料が不要な.moneyを経由して、JALマイルは直接、ANAマイルは更にソラチカカードのメトロポイント経由で、.移行することにしました。ただ、Pexを経由するポイントタウンの使い勝手が悪くなりますが・・・

※注意:.moneyはいろいろメリットも多いですが、ポイントが半年で失効します。マイル移行の目途が立つまでは.moneyにはポイント移行しないほうが良いですよ!

 

・JALマイル利用方法

昨年の5月から、ホテルオークラやJAL系列ホテルの参加しているOne Harmonyと言う会員プログラムに、JALマイルからポイント移行できるようになっています。HGVCを購入すると自動的にヒルトンHHonersの会員になるため、ポイントを分散させたくなかったのですが、ヒルトン系列ホテルが無い場所でもポイント宿泊ができるので、調べてみました。

 

例えば京都にはヒルトンがありませんので、ホテル日航プリンセス京都で11/12に宿泊すると、スタンダードツインの宿泊料金は\65,340、One Harmonyのポイント宿泊の場合10000ポイント、JAL10000マイルをOne Harmonyのポイントへ移行すると4500ポイント(来年3月までは6000ポイント)ですので、

 10000÷4500×10000=22222.2

となり、22223マイル(移行は10000マイル単位です)で\65,340、つまり1ポイント約3円になるわけです。若干割り引いたとしても、1マイル2円の価値はありそうです。

また特典宿泊だけでなく、アップグレードでもポイントは使えますので、安い部屋で取ってスイートにアップグレードしても良いでしょう。

 

そしてOne Harmonyの場合、年間5000ポイント以上獲得するとロイヤル、年間15000ポイント以上獲得するとエクスクルーシヴというエリートステータスになり、様々な特典がありますが、マイルを移行してポイントを獲得してもエリートステータスになれます。つまり毎年2万マイル(今なら1万マイル)をOne Harmonyに移行するだけで、One Harmonyのポイントだけでなくロイヤルのステータスまで獲得できるわけです。

 

結構お得なので、来年の3月までには最低1万マイル移行し、ロイヤルのステータスはとっておこうと考えています。