HGVCのホクラニワイキキを隔年で購入した有馬温泉、2015年人生初のハワイ旅行が楽しかったので、2017年にも計画を立てました。今回はその経緯のレポートです。

まだ2015年の旅行記も終わっていないのに、2017年の話をするのはどうかと思いますが(苦笑

 

・第一段階:スケジュール検討

まずは日程を練りました。

2015年の実績から、希望した4泊6日で行ける2017年の連休配置を調査した結果、5月2日の夜関空発、5月2日~5月6日ハワイ、5月7日夕方帰国のスケジュールに決定!

 

・第二段階:ホーム予約

渡航時に5歳の娘連れなので、可能であればヒルトン・ハワイアン・ビレッジのリゾートで宿泊したいところですが、クラブ予約の為確実にとれる保証がありません。

そこで、予約手数料無料で31日前までキャンセル無料のホクラニワイキキをホーム予約で抑える事にしました。ホーム予約は2017年のポイントをすべて消費し、土曜チェックイン~土曜チェックアウトの1週間でしか取れませんので、ちょうど希望日程をすべて含む4月29日チェックイン、5月6日チェックアウトの週の1年前にホーム予約を取りました。

余談ですが、サマーバケーションから秋に掛けてはかなり競争率が高いようですが、意外なことにゴールデンウィークはそれほど競争率が高くないようで、ホーム予約であればかなり取りやすいようです。

 

・第三段階:航空券購入

日程が決まったので、帰国の330日前にJALの航空券を取りに行きました。今年からJALはハワイ路線にもプレミアムエコノミーが投入されましたし、プレミアムエコノミーはサクララウンジが使えますので狙います。

まずは予約可能になる時間までにログインを済ませ、時間と同時に特典航空券を3人分取りに行きますが、2人分の空きは有ったものの3人分は無く、キャンセルを期待して何度かトライしましたが2人分もあっという間に埋まってしまいます・・・

エコノミーなら取れるかと思いましたが、エコノミーも3人分の空きは無いため、特典航空券を断念、カード払いで取りに行きましたが、プレミアムエコノミーは出国便のみ空きがあり帰国便はエコノミーになってしまいました。機内で夜を過ごすのは出国便だけなので、帰国便はエコノミーで妥協しました。

ここで教訓、まず特典航空券は子供でも同じだけのマイルが必要ですし、3人分の特典航空券を繁忙期間に取るのは難しいので、1人分だけ特典航空券を取り、子供と付添いの1人をカード払いにすれば、かなり節約できますね。

 

・最終段階:クラブ予約

前回はグランドワイキキアンに泊まったので、今回の計画では第1目標にラグーンタワー、第2目標をグランドワイキキアンにしました。

直前に確認した限りでは、ラグーンタワーはそこそこ埋まっていますが、空きも結構ありそうです。ホーム予約をキャンセル、4泊の予定ですが、前3泊のクラブ予約が可能になると同時に部屋を抑えに行きます。

というのも、ホーム予約は7泊でクラブ予約は最低3泊、つまりホームの人がキャンセルした週すべて空いるにも関わらず、クラブ予約が可能なのは9か月前から毎日1泊ずつ伸びていきます。そこでのんびり4泊とれるまで待っていると、その週は3泊の人で埋まってしまう恐れがあります。ところがHGVCはインターネット予約であれば、変更は何度でも無料で行えますので、とりあえず最短の3泊で予約、同じ週内であれば次の日は確実に空いていますから予約変更で1日ずつ伸ばしていけば、追加コストなしで確実に希望の日程が取れる訳です。

努力が実り、2017年のハワイ旅行は第1目標のラグーンタワー・オーシャンビューを、希望の日程で確保!

(まぁ、普通に4泊の段階まで待っていても取れたという落ちもつきましたが)

(追記:その翌日には3泊ですら取れませんでしたので、手間をかけて正解でした)

 

・感想

確かにHGVCのクラブ予約は取りづらいこともありますが、

 1.早めにスケジュールを立てる

 2.まめにチェックする

等、少し手間をかけるとゴールデンウィークでも結構取れる事が分かりました。取りづらいという意味では、繁忙期間の航空券の方がよっぽど取り辛く感じます。

手間を掛けたくないなら固定週を買うという手もありますし、結構使えると思いますよ。

ただし買って後悔していないかと言われたら自分は満足していますが、人によってはコストパフォーマンスは疑問ですので、積極的に人にはお勧めしませんね。

2015年のシルバーウィークに、余ったクラブポイントとボーナスポイントに一部Hオナーズポイントを加え、ヒルトンニセコビレッジに3泊してきました。

 

・1日目

例によって朝の便で伊丹空港を出発します。昼前に新千歳空港に到着後、レンタカーを受け取り、まずは支笏湖へ。あいにくの雨で湖の景観は楽しめませんでしたが、焼いたヒメマス料理に舌鼓を打ちます。

ビジターセンターでいろんな鳥の鳴き声に耳を傾けたり、支笏湖ができた歴史を学んだり、1時間以上滞在していました。苔の洞門の実物大写真は迫力がありましたので、行ったことがない人は一見の価値があると思います。

支笏湖を出発してホテルに向かう途中、トイレ休憩を兼ねて道の駅ニセコビュープラザへ。そこでおやつに買ったチーズタルトが絶品!これに限らず、北海道旅行で最も印象に残ったのは、食事がおいしかったことですね。

途中渋滞もあり、ヒルトンニセコビレッジに到着したのは6時頃、チェックインを済ませます。最も安いヒルトンルームで予約していましたが、なんちゃってゴールド会員の特典で羊蹄山ルームにアップグレードの上、3泊とも朝食無料になりました。

もし年間2泊以上ヒルトンに泊まるなら、ヒルトンHオナーズVISAゴールドカードはお得ですよ!

さて、部屋のドアを開けたらいきなり洗面台がありびっくりしましたが、それ以外は結構良い感じです。

 

倶知安で夕食を取り、ホテルの駐車場近くまで戻るとキタキツネ発見!流石は山のふもとのホテルです。ホテルに戻って温泉へ、源泉かけ流しで疲れも吹っ飛びます。

星空を期待したのですが、厚い雲に覆われており、時折小雨が降る状況なので断念、明日に備えて就寝します。

 

・2日目

少し早めに起床、昨晩の雨も上がり、雲海の中に浮かぶ羊蹄山から昇る朝日に感動!

ヒルトンニセコビレッジ客室からの羊蹄山と朝日

 

ホテルで朝食をとり、小樽に向けて出発します。途中コンビニや道の駅などで寄り道しすぎたため、小樽についたのは昼前でした。

まずは適当に昼食をとり、小樽を散策。サケの遡上を見たり、メロンをつまんだり、実家へのお土産に蟹を郵送してもらったり、ウロウロしていると小雨も振り出し、ちょうど良い時間になったのでティータイム。結構待たされましたが、ママのリクエストでルタオ本店でケーキとコーヒーをいただきます。ここのケーキがまた絶品!3歳の娘も鼻を膨らませてケーキをほおばります。

食べ終わった後、3F展望室に行ったところ、ちょうど雨が上がりきれいな虹を見ることもでき、大満足でした。

 

ホテルに戻り、ホテルのレストランで食事をとりましたが、スタッフ不足なのか前菜からメイン・デザートと、出てくるのに時間がかかりすぎ、個々の食事は美味しいのですがまったく楽しめず。この旅行唯一の食事の失敗でした・・・

気を取り直して温泉、この日は娘をパパが温泉に連れて行きます。ママは熱いお湯が苦手なので余り温泉につかれなかったらしく、屋内風呂も露天風呂も楽しんでくれました。

 

・3日目

この日もホテルで朝食をとり、神威岬へ向かいます。

途中渋滞もありましたが、10時過ぎに現地到着、水分補給とトイレを済ませ、岬の先端の灯台へ。

 

ぎりぎりすれ違える程度の狭い歩道を、ところどころ娘を抱っこしながら歩いて何とか灯台まで到着、この道を子供連れでまた引き返すのかと思うとげんなりします。と言っても戻らないわけにはいかないので、しばらく灯台の広場で休憩して引き返します。
30分位かけて何とか駐車場まで引き返し、駐車場に併設されている食堂で昼食、しばらく休憩して駐車場を出たのは3時前でした。

この神威岬、一見の価値がある景色ですが、小さい子供連れで灯台まで行くのはお勧めしません。途中に広場がありますので、そこまでなら楽に行けますよ。

ホテルに戻り、ホテルに併設されているニセコヴィレッジのピュアという自然体験グラウンド(フィールドアスレチック?) で子供を少しだけ遊ばせ、ニセコヴィレッジにあるレストランでジンギスカンに舌鼓を打ちます。

さてお風呂、今日はどっちと入りたい?と娘に聞くと、「パパ!」と即答です(苦笑

普段はそれほどお風呂好きではない娘も、広いお風呂は気持ちが良いのか、ゆっくり入れるパパの方が良いようです。

 

・4日目

今日は最終日、ホテルで朝食をとり、ママがパッキングしている間、午前中だけピュアで子供を遊ばせ、名残惜しいですがチェックアウト。

帰路は羊蹄山の北を回り、羊蹄山山麓の京極町にある「ふきだし湧水」で昼食をとり、湧水をいただきます。きりっとした口当たりのおいしい水でした。

 

ここから新千歳空港まで、結構な渋滞に巻き込まれたため、当初新千歳空港内の娘の好きなドラえもんわくわくスカイパークでゆっくり遊ばせてあげる予定が、駆け足になったのが心残りです。

遊びも盛りだくさん、おいしい料理に恵まれた北海道旅行もここまで、今でも娘は「またドラえもんに会いたい」とちょくちょく言っていますので、次回リベンジです!