街灯
川瀬巴水の版画を見てくる。
水たまりの描写をお勧めされたからなのだけれど、
これが版画?と思うくらい細かい綺麗な絵。
ちゃんと版画を鑑賞したのは初めてかも。
人生のほとんどを旅して過ごした人だったそうで
そのせいか懐かしい地元を題材にした作品が3点もあった。
作品名を見る前に懐かしいと思った「松山城 名月」
松山城の中でも有名な場所で、写真でよく紹介されている場所
菊間瓦の絵もグレイトーンでありながら明るい作風で見飽きなかった。
蓮が好きだからだけど、芝弁天池もよかったなぁ。。。
明るい人だったんだろうな。
落ち着いたトーンだけれど、見ていると楽しい気分になる絵だから。
雪も雨も辛気臭くない。
後刷りだと額付でも31000円と、手が届かなくもないお値段だったので
ついつい欲しくなって困ったかな。
場所に困るから、できたら絵葉書が欲しかったのだけれど。