ここのところ
最高気温36度
最低気温26度
メセンは年中水を与えていますが、
最低気温が25度以上の場合は基本的にメセンには水を与えていませんが、こんなに早くから
このような温度だと、今度は断水による根の損傷が怖いです。
特に我が家では、リトープスは夏に水を切ると秋に腐る恐れが恐れがあるので、今後どうするか迷うところです。
Lithops hookeri marginata C338
暑さで潜り始めました。
雑草に侵食されたリトープス
セダムやクラッスラ、不死鳥などは厄介な雑草です。見つけては抜いて捨てるのですが、抜く時に破片が残っているとすぐこのように復活します。しかもいろいろな所に勝手に生えて困ってます。
ベンケイソウ科の多肉植物は我が家では育ててはいけません。
Escobaria hesteri ssp. grata MK140.430A
試しに種子を輸入して播いたもの
こんなに小さいのに咲いています。これでも今年3回目の開花
エスコバリアは育てやすくていいですね。
Lobivia tiegeliana pusilla WR90
実は昨日は、この2株しか咲かなかったです。
暑いし
1週間水を与えなかったら、花サボテンの蕾も落ちて咲かなくなってしまいました。
リトープスどうするか?
実はリトープスとコノフィツムが同じハウスで同居しています。
このまま無遮光はマズイだろうと思い
今年は午後だけ55%遮光となるよう寒冷紗をハウスにかぶせることにしました。
配置は東側にリトープス
西側にコノフィツム
なるべくリトープスに多く日が当たるようにしております。
リトープスに遮光はしたくなかったですが、環境によって育て方を変えていかないといけないです。