Lobivia haematantha hualfinenais WR146
原種でこの美しさ。
ロビビアはやっぱり凄いなぁ
でもこのサボテン
日本の暑さが非常に苦手で、栽培にコツが必要です。
暑いのが嫌い
でも日光が欲しい
腐れやすい
でも水が好き
風が好き
肥料が好き
植え替えが好き
鉢は選ぶ
わがままサボテンで、気を使います。
それらを主体に栽培していますので
低山性のサボテンや北米サボテンが
超簡単に思えてしまいます。
Echinocereus engelmannii
なんでこれ流行らないか不思議なサボテン
花はとても美しいし
トゲもカッコいい
花が満開でしたがロビビアたちに夢中になりすぎて写真撮り逃しております。
Eriosyce aurata
最近気になるサボテン
難物ロビビアに比べると栽培容易で気を使いません。
エリオシケ のトゲが好きです。
植え替えると巨大化するので、窮屈な鉢でしばらく居てもらいます。
Eriosyce crispa ssp. atroviridis FK 160
旧ネオチレニア
難物ロビビアの隣に置いているとどんどん大きくなっていきます。
リトープスも暑さで潜ります。
写真はマライシー
紫勲系はよく潜るので大好きです。
日輪玉系の姿も好きです。
今ナメクジと戦っていますが、
メセンが食べられ放題
ムイリア ホルテンセが蕾出てきましたのに食べられました。
種取りたいのにこんな調子では無理です。
Conophytum actum
小型コノフィツムは開花サイズのなる寸前にナメクジに食べられるので嫌になります。
昨日はナメクジに食べられず生き残ったメセンたちの種子を採取しました。
Didymaotusは無事に種を採取できました。
メセンはとても育てやすいんですが
ナメクジの餌になるから困りものです。