夏の間棚下に置いてある

コノフィツムとモニラリアそれに愉快な仲間たちが動き出しました。

しかし、置き場がない。


やはり棚下の日当たり最も悪い場所にあったコノフィツムは枯れてました。


夏場でもある程度の日照は必要です。


モニラリアは全部生きてます。棚下でもいい場所に置いてたからです。


植え替えしたら大きくなって増えるからそのままにしておこう。


コノフィツムはあまり育てていませんが、

オフタルモ系は好きなんです。


ナメクジ許せん!

それにしても
これらを通常の場所に戻すために、
何かを追い出さないといけない。

悩みます。

こうなったら

種子が冷蔵庫に保存してあるのを
出してしまおう!

種子があればいつでも復活できるので

メセンの種子は冷蔵庫に入れておけば保存が効くし、1年目よりも2年目の方が発芽が良いのもあります。

実は
あの発芽率最悪で有名な海外のある業者から
昨年輸入したメセンの種子を播いたところ
100粒播いて2つだけしか出ませんでした。

ところが1年保存して100粒先週播いたら
昨年より沢山出てきました。

2年保存のGibbaeum album
たくさん出ております。

よって
大事な株も種子採取したメセンは
大本命メセンのモニラリアにために 断捨離放出することにしました。