代表的なのに
帝玉や紫帝玉がいます。

でもこれらはメジャーなメセン

マイナーなプレイオスピロスもたくさんあります。
Pleiospilos compactus ssp canus SL154 84 e Willowmore, reddish leaves
昨年秋播種

Pleiospilos bolusii GM102 1/2 way Willowmore Aberdeen, rough leaves
昨年秋播種

実は、帝玉って難しいイメージがありましたし、形が自分の好みではなかった事で全然興味がなかったのですが、4年前に1株購入しました。
育て方がまったくわからなかったので、ネットで調べてみました。予想通り難しいと書いてありました。
ネットの記事通りに育てたのですが、1週間で溶けました。
やっぱり難しい植物なんだ!
とその時思いました。
ある方から種子をいただき実生からスタートしました。

実生の方が適応力ついて育てやすいと言うのもありますが、ネットの記事と真逆な方法で育てた所、増えすぎて今ではプレゼント用として大活躍しております。

特に紫帝玉は、来客者へのお土産としてとても喜ばれます。

メセンの中でもかなり育てやすい事がわかりました。

他のプレイオスピロスも同じ方法で育てています。