Lithops bromfieldii v . bromfieldii C41
どちらも実生からちょうど3年
上は通常の育て方(2株植え)
下は
秘儀「脱皮繰り返し法」(1株植え)
この秘儀は紅大内玉などの成長のやや遅いタイプを実生1年から2年で立派な株にして開花させる方法
成長の遅くないタイプにやってみると、こんな感じになります。(5頭立て)
アルギロデルマは水が欲しいときはこの通りシワシワになってくれます。
成長期の今は割れやすいので、そのタイミングで水を与えれば割れません。
ただし直射日光と自然の風に十分に当てて育てています。
日あたりと風通しが悪いと土の乾きが遅くて、身が割れます。
モニラリア も耳が垂れたら水をたっぷり与えます。
これらはわかりやすくていいです。
モニラリア とミトロフィルムの交配種
mesagardenから種子を導入しました。
昨年播きましたが、グロッチフィルムは成長速く
この通り1年で立派な株になります。
ひよこ豆じゃないですよ。
青白い肌が美しい
明日はマイナーメセンの植え替えとリトープスの交配をしようと思うのですが、ハウス必須になってます。
先々週
妻が珍しく、私に笑顔で話かけてきたので、
「そうだな。ハウス建てるのは我慢しよう」
と思ったのですが、
あれから毎日怒っているので(元に戻っている)
「クッソー!ハウス建ててやる」
と思うのであった。