最初は遊びで播いても
愛着が出てどんどん好きになっていく
そんなリトープスをご紹介


Lithops. Lithops julii ssp. fulleri v. fulleri C122
選抜
美味しそうな色
最近fulleriも好きになってます。

Lithops julii ssp. fulleri cv. "kikusyogyoku" 
これいいですねー。


Lithops bromfieldii v. mennellii C283 
インパクトあります。
明日交配しておこう!

Lithops bromfieldii v. insularis. C42
選抜するとかなり美しいですね。

Lithops bromfieldii v . bromfieldii C41
お花の時期ですね。


Lithops julii chrysocephala C205
いろいろな模様が出て楽しめました。

Lithops karasmontana lericheana C267
からこんなのが出ました。
購入元はスウェーデンのsuccseed 
交雑でしょうか?
面白いので残してます。

Lithops karasumontana ssp. bella C143A


Lithops dinteri ssp. dinteri v. brevis
選抜
可愛いので来年いろいろ導入してみようと思います。

Lithops salicola C321 greyish brown 
salicolaはキノコのように伸びる姿が好きじゃなかったのですが、このようにしめて作れば美しいと思いました。

Lithops otzeniana c350 
これも形が好きになれなかったですが、
しめれば見れますね。
実生3年ですが、早くも2頭立ち

Lithops francisci
昨年種を採ったのですが、播く気がなくて冷蔵保存中

Lithops fulviceps var. fulviceps 'Aurea' C363
白い花が咲いていました。
植え替えしてあげないと窮屈そうです。


リトープスはコツをマスターできたので、
とても育てやすいので
どんどん増えます。



私の住んでいる田舎では、
私の自治会ではありませんが、
80代の長老が行事やその他いろいろ
昔のしきたりを主張して、何事もうまくいかなく
若者が嫌になって都会に出て行ってしまいます。

リトープスも
私流育て方を載せたら
昔の栽培方法を主張され叩かれたことがあったので、メセンの記事を全部消去したことがありました。
昔流にこだわらず、今風の育て方を自分で開発することは必要であり、またそれが栽培のおもしろいところであると私は思います。