姿はいろいろ
花は細長く独特なものから特に美しいものまで様々です。

Lobivia maximiliana v. violacea WR 735

ライラックの美しい花

実生2年で開花しました。


Lobivia maximiliana v. miniatiflora WR 452 

実生3年目
茎は円筒形で群生。体は緑で光沢、棘は黄褐色、花は長くオレンジ色、非常に美しく長持ちするようです。

Lobivia maximiliana v. caespitosa WR57
実生4年目
長く伸びます。まだ特徴が出ていませんが、刺は非常に長くて、花は細長くオレンジ色で花もち良い。



L. maximilliana v. charazanensis R206(茶羅丸)
実生3年目
茶羅丸は花が美しいけど細長く伸びる姿が好みではありません。

茶羅丸の花

比較的育てやすいし、花も綺麗なのが多いので
交配親に使ったら面白そうだと思って育てています。