我が家のロビビアは来年の開花のためと冬を乗り越えるために休眠させることにしました。(小さな実生苗除く)春までハウス封印ですので、することがないです。

ということで
これからはロビビアを紹介しようと思います。

まずは
Lobivia acchaensis から
いきなりマニアックなロビビアの紹介となります。


写真はLobivia acchaensis ES168

(Aray Pallpa, Cuzco, 3752m, Peru) 

ペルーの標高3752mに生息



成長するとトゲが伸びてくるのでしょうか?

個体差なのでしょうか?

まだ詳細がわからないです。

マニアックな物は育てて見ないとわからない事が多く、そこがまたなんとも言えない楽しみであります。




花も多少個体差がありそうです。


私は以前から山野草が好きだったため、

このような小さなロビビアが好きです。


昔はコマクサなど国内の高山植物を育てておりましたが、今は南米の高山植物を育てております。ほぼロビビアですが・・・