今年は、我が家ではナメクジが大発生し、薬と毎晩の捕殺でなんとか数を減らしたものの、毎日少しずつ食べられ続けております。
特にひどいのがこちら

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コノフィツム ブルゲリ

冬を越して、これからの成長が楽しみ
だったのに、ほとんど食べられて1つしか残っていません。
他にもピランシーやペルシダム、カルキュルスなどたくさんあったのが、ほとんど食べられて全滅してしまいました。

どうやら、ナメクジには食べるのにぴったりの大きさらしいです。
成長の早い、帝玉などは全然大丈夫です。

だから、今後はコノフィツムの実生はやめることにしました。

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その分、リトープスに力を入れようと思います。リトープスは我が家ではとても栽培が簡単で、まず枯れることはありません。

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こちらは、
LITHOPS lesliei v venteri C1

実生10ヶ月です。
宝石のようです。
一つ割れてますが、ナメクジに食べられて変形してしまいました。

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gibbaeum comptonii

マイナーメセンも集めたいです。

1月にメサガーデンにリトープスとマイナーメセンの種子を注文してますが、まだ連絡なし。

集めたくても、今年はタネが購入できません。

ネットでメセンの種子を探していたら、
気がついたら、また花サボテンの種子を100種類注文していました。