今日は日曜日なのに仕事は暇で忙しくない。
 久しぶりに杉山清貴&オメガトライブを聞いた。
 杉山清貴&オメガトライブといえば…
 「夏」と「海」だろう。
 少なくとも僕は、tubeではなく杉山清貴&オメガトライブになる。
 都会のアーバン感を持ったままリゾート感に入るイメージが好きだった。
 大人になれない、大人になりきっていない頃、この歌詞に出てくる内容は憧れや羨望だったのかも知れない。
 アルバム RIVER'S ISLANDやNever Ending Summer などを聞いていると今でもその頃の風景が蘇る。
 しばらくして、家や別荘や高級車を手に入れて、優雅なアーバンライフを過ごしていたが、今度は歌詞が身に染みるようになってきた。
 行く歳月は過ぎ、存在すら忘れてしまっていたけれど、杉山清貴&オメガトライブがどこかで流れると、急に鮮明に思い出す。
 やはり音楽はこうでなくっちゃ!
 今の流行りの曲を聴いても、心に残らないし、何を言っているのかさえも聞き取れない。
 世代のずれや耳が悪くなったのかも知れないけれど…
 早口でお経を唱えられてるような曲や、変な声の歌い手や、ダンスでごまかしてるグループのを聞いても心に響かない。
 人間も古くなってきてるから、車も音楽も古くても良いと再確認する。