厳密にいえば、オリンピックで金メダルを獲得した、くりゅう&ゆなすみ組はアイススケートの世界ではアイスダンスとは言わないらしい。
 ペアは女子が男子に投げられながら跳ぶスロージャンプ、2人横並びで跳ぶサイドバイサイドジャンプ、男子が女性を頭上で横回転させてキャッチするツイストリフト、男子が女子を持ち上げながら滑るリフトなど、2人の体格差を利用したダイナミックな要素が特徴。それらの技術点に、表現面などを示す演技構成点(PCS)が加算されて得点を競う。シングル同様、SPとフリーで争われる。
 一方でアイスダンスは『氷上の社交ダンス』と呼ばれており、1組の男女が音楽に合わせてステップやリフトなどの得点を競う種目。リズムダンス(RD)とフリーダンス(FD)で争われる。1回転半以上のジャンプは禁じられていおり、スケーティング力や表現力が重視される。

 なんにせよオリンピックで、これだけ活躍してくれれば、宣伝効果は抜群で、ペアのアイススケートをやってくれる人たちも増えるだろう。

 もし、ボールルームダンスとスポーツダンスが喧嘩別れしていなかったら、オリンピックの種目に社交ダンスが入っていたと思う。
 そして、社交ダンスがオリンピック競技種目になってくれてたら、抜群の宣伝効果を得られて、知名度も上がり、特に日本では、もっともっと活性化されて、こんな斜陽の状態になってないと思う。

 大きなターニングポイントだったと思う。
 日本で流行っているのはソロダンスが集団行動のフォーメーションばかり…

 ペアだから、いやペアでしか出来ないことだってある。
 社交ダンスの競技人口は年々減っており、競技大会のエントリー料金も値上げされるみたいで、ますます減少傾向になるだろう。
 寂しい限りである。
 再度オリンピック競技として枠組み作るような話し合いできないのであろうか?