図書館の蔵書整理 | ネット古書店 シロクマ堂のせどり日記 

図書館の蔵書整理

せどり界ではすでにポピュラーな仕入れ方法のひとつと思いますが、

私も遅ればせながら行って来ました。

朝9時の開館の少し前に図書館に到着したところ

(朝、弱いのでこれが精一杯だったのです)

、人、人、人、

図書館の入り口の前に何列にも折れた行列が・・・・

はじめてだったので、訳もわからず並んでいると整理券が配られました。

水色の細い紙に「11:20」と、入場開始時間が書かれていました。


部屋が手狭なので、人数と時間を区切って、入替え制になっているのだそうです。

整理券を手にしたのは9時前、11時20分まで何しよう。

家に帰ってもすぐに戻る時間になってしまうし、図書館で時間をつぶすことに

しました。

「仕入れ」 を忘れて本を読むというのも久しぶりの体験だったりして、

そこそこ楽しく過ごすことができました。

そして、11時20分。

会場の会議室には、机が並べられていて、その上にダンボールに入った本が。

入場者は好きなだけ(!)本を頂けることになっていました。

大きな袋や箱を持参する人がいる一方、私は小さなショッピングバック一つ。

(準備不足です、ハイ)

本は、古い単行本や文庫がほとんどで、せどりの対象になるようなものは

ほとんどなかったのですが(当たり前ですね)、それでも

高額が見込めるような、ランキングが恐ろしく低そうな(実際低かった)

本を数冊ゲットできました。

せどりで来ていた人は、おそらく私ひとりでしょう。

年配の方がほとんどでしたが、中学生や若い子ども連れのご夫婦もちらほら。

みなさん、両手に一杯本を抱えて帰っていきました。

出口で、何冊本をもらったかを申告するのですが、私を見て

係りの人は 「あら、ずいぶん少ないのねえ」 という顔をしていました。

こういう機会はひとつの図書館で年に一回程度でしょうから、近隣の市町村も含めても

チャンスは少ないと思いますが、またあれば行ってみたいです。

結構楽しい体験でした。