とんぼ
5月に入ってから、仕入れが不調。
2回市外への遠征をかけたにもかかわらず、冊数、質ともに不満足な結果になっています。
売上冊数のほうは、好調だった4月の仕入れの貯金でまだまあまあの状態です。
今日までのところ、5月は出品42冊・売上36冊と、出品≒売上という路線は保っていますが、絶え間なく出品を続けないとみるみる売上が下がるという傾向は強くなっているように感じています。
今月も在庫300冊台のまま100冊以上の売上を目指しますが、勤勉に仕入れをしないと難しいでしょう。
ずっと飛び続けていないと死んでしまう「とんぼ」のことを思い出して、今日の記事のタイトルにしてみました。