弱気せどり
どうも、弱気から抜け出せない。
この本の値付けがまさにそう。
- 東京都写真美術館
- ウジェーヌ・アジェ回顧
\900→¥2800(=定価)
仕入れたのは3ヶ月位前で、絶版で出品はゼロ。
絶版単独出品時は定価の2~3倍というのが半ばお約束のようになっているこの世界で、
定価ぴったりの超弱気な価格設定。
まあ、自分用では絶対に買わないだろう珍しい写真集を眺めることができたからよしとしましょう…。
もうひとつの弱気は、評価。
このところ評価がほとんど入らない。4月1日の次の評価が4月12日だったりする。
今日はメールボックスに「Re: Amazonマーケットプレイスでのお買い上げ商品発送のお知らせ」というメールが入っていてめちゃくちゃ慌てる。
心臓をどきどきさせながら開封すると、
本日無事に注文商品が届きましたのでお礼申し上げます。
アマゾンのほうでも評価いれておきます。
とのこと。胸をなでおろす。
お礼の返信メールをだしておこうっと。