評価が怖い
このごろ、評価欄を見るのが怖いのです。
先日の悪い評価は、だいぶ後ろのほうに行ってすぐには見えない状態になりましたが、あのショックは今でも尾を引いています。
私は1ヶ月にもらう評価が30前後と評価がそんなに多くないので、1個悪い評価をもらうとしばらくは悪い評価がすごく多い出品者になります。1個悪い評価をもらうと直近1ヶ月の評価の悪い比率が5%とかになってしまい、見るたび落ち込みます。
また、裏表紙にちょっと破れのある本(出品時に明記)を売ったところ、こんな評価でした。
4(5が最高):
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「裏表紙に破れがあるけど特に気になる程ではありません。全体的に綺麗なのにこの中古価格は満足です。」 |
コメント読んで、どきーっとしてしまいました。
もう少し値段が高かったら、評価に響きそうです。
Amazonの出品者用アカウントを見て、評価数が増えていると、以前は嬉しかったのですが、今は憂鬱な気分になります。個別の評価は気にしないというわけにもいかないので、一応見るのですが、リンクをクリックすると心臓がドキドキするのがわかります。
性格が悪いくせに、小心者の私。