不着対応 | ネット古書店 シロクマ堂のせどり日記 

不着対応

またしても、不着の問い合わせが。


私の場合、なぜか高速回転本が不着になりやすい。


前回は、7つの習慣


今回は、金持ち父さん貧乏父さん


前回は、問い合わせ後にヤマト運輸とやりとりしているうちに「今日、配達になりました」ということで一件落着したが、今回は問い合わせをもらった時点で、メール便のステータスは「配達完了」。

ヤマト運輸に問い合わせたのだが、「担当者は配達したと言っています」とのこと。この本、売った人はわかっていると思うけれど、かなり厚くメール便ぎりぎりサイズなので、担当者も覚えていたらしい。


購入者の方には、「もういちど確認して、やはり届いていなければ、代替品送付かキャンセルします」と連絡。偶然にも一昨日210円単行本コーナーで金持ち父さん貧乏父さん を拾っていたので、出品取り消して代替品は確保済み。


金銭的に痛いといったわけではないのだけれど、不着対応っていうのは精神的に疲れます。

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