古紙回収
今日の午前中は、子どもの小学校の古紙回収ボランティアでした。寒空の下、トラックの荷台に乗り込み(道路交通法違反ですが)、校区内の一軒家や集合住宅の前に積まれた古新聞、雑誌、空き缶、牛乳パックなどを分別しつつ、トラックや回収車に積み込むのです。
寒い上に疲れることこの上ないのですが、数軒、お年寄りの家で古い本を処分している家がありました。煮しめたような茶色に変色した箱入りのものすごく古い本(筑摩日本文学全集)とか、古い文庫が一杯に詰め込まれたダンボールも何箱かありました。
1%くらいはお宝があったのかもしれませんが、まさか「それもらっていい?」(言えばくれるでしょうが…)とも言えず、ちらちらと見ていました。まあ、あれほど古い本の山を自宅に持っていったら、部屋がお化け屋敷みたいになってしまうでしょうから、仕方ないです。岩波文庫もたくさんありました。
一冊だけタイトルを記憶しているのが、
パラフィン紙の表紙カバーがついている文庫本でした。
いったいマルクスが死んだのは何年だったのでしょうか?
調べてみたら1883年でした。
うわ。・・・もう120年以上たってる。
このような古い本に現在価値があるのかどうか、私にはわかりません。