おはようございます
昨日、歩いていると、タピオカミルクティー専門店が目に入り
テイクアウト専用口もあったので、立ち寄ってみました。
昼間、かなり暑かったので、量は少なくなってもいいので
氷大目でお願いします、ってお願いしたのですが
「氷をたくさん入れちゃうと、味も薄まっちゃうし、量がもったいないので
ちょっとお待たせしちゃいましたが、外側からキンキンに冷やしておきました!」
と、可愛らしいお姉さんがまぶしい笑顔&カタコト日本語で差し出してくれました。
めっちゃ嬉しくて、めっちゃ幸せなひと時になりました
ちょっとだけお話をしたら、台湾の方だそうで、日本で働けるのが超嬉しい!と…。
そのせいか、彼女の接客には嬉しい!楽しい!が溢れていました。
そんな彼女が
「でも私、楽しい嬉しいっていうだけで、実はあんまり
お客さんのことは考えていないんですよ。(笑)」と言っていてびっくり。
気遣いに溢れてる!と思っていたのですが、実はそうではなくて
ただ楽しいことをやっているだけだと。
実は最近、じいちゃんが
「実はね、人を思いやるとね、自分の感覚がどんどん失われてしまうんだ。
だから余裕がある時だけ思いやればいいよ、って教えてきてたんだよ。
今のManaならこの意味が分かるんじゃないかな。」って言ってたんです。
きっと多くの人が小さい頃から他人を思いやりなさい、
相手の立場に立って物事を考えなさい、って言われ、育てられてきたかと思います。
でも、以前世界的なドクターから教えられたこと、としても書きましたが
なんであの人は…と、考えてしまうと、相手の脳に繋がってしまい
支配されてしまう、ということが分かってきたり
ズームアウトしていくことで、その構造などが見えてくるようになって
自分のことでさえもよく分からないのに
もっと分からない誰かのことを理解しようとすればするほど
その誰かと自分との間の境界線がくっきり、ハッキリしていき(ズームインしていき)
そして自分の中にその誰かを作り、その誰かという役になりきるため
その役に入っている間、本当の自分は置き去りになってしまうんです
そして、いろんな人の立場に立つ(=いろんな役を演じる)ことで
どんどん、どれが本当の自分で、どれが役なのか分からなくなっていく…
だからじいちゃんは「感覚が失われる」と表現した。
そして、そのタピオカミルクティー屋の彼女は
「私は台湾人で日本人じゃないから、日本人のこと好きだけど
人それぞれ。みんな何がいいか分からないよ。
だから私は私の好きなことする。もしダメだったらゴメンナサイなだけ。」
(そのまま書いてみました。)
な~んて言っていたんです。
そう。何度も書いてきましたが、人のことなんて分からない。
たとえ肉親だろうと、親友だろうと、自分のことさえよく分からないことがあるのに
誰かを理解するなんて、ま~~~~ムリ!(笑)
でもそれを理解しようとすることで、自分が自分でなくなっちゃう…
なんてことまではズームアウトするまでは分からなかった
他にもね、逆、逆!ってことがいっぱい見えてきてます。
まあ、とにかく、思いやらなくてOK
相手の気持ちなんて、わからん!でOK
やっぱり、ホットケ!最強かも。(笑)
今までは相手に寄り添う方向だったけれど、それは逆だった!
そんなの冷たい!って思うかもしれないけれど
離れれば離れるほど、相手も自分の同じ人間、同じ仲間だって分かってきて
しかも自由度が増していくから、楽に面白いことになっちゃう。
(ミルクティー屋さんでミルクティーを待っている間、
彼女と話すために来ているという常連さんが何人もいました。
お客さん第一じゃなくても、こういう面白いコトになっちゃう)
だから、逆に、逆に、ゆるっとらく~にいこうぜぃ
地球から天空へと抜けるエネルギーを持つ大地セドナと
言葉を繋ぐシャーマンからの贈り物
奇跡の石|セドナロックはコチラ。
石ちゃん(自分の分身)たちと無限世界に旅立ってみちゃう?
お待たせしていてすみません。今のところリリースは未定です。
*記憶修復、新プログラミングストーンの主さんたちは
『記憶修復お助けブログ』
こちらもチェック!
(書こうとすると邪魔が入る…もしかしたら他に
お伝えしたいことがあるかも!なので少々お待ちを!)
お月様情報
月の満ち欠けを意識しなくても私たちの身体はちゃ~んとそれに連動している!
だから意識せず(有限化せず)、無限にお任せしちゃおうぜっ
|