おはようございます
昨日、手早くお昼を済ませようとファミレスに入ったら、
なんだか子供や若い子が多い？と思ったのですが
昨日から学生は夏休みに入ったんですね！夏休み初日ってすごくワクワクしますよね。
どうりでファミレスの中がなんだか楽しそうな雰囲気だったわけだ～！
とはいえ、外に出ればものすごい暑さ…皆さんどうぞ熱中症などにはお気を付け下さいね！
私たちは生き抜いていく術として、この世界にやってきてから
いろ～んなことを親や教師、世間から教えてもらってきました。
そして、その知識が無限世界に壁を創り、有限世界を創り出し
気付けば窮屈で狭い世界でもがき苦しんでしまっていたりします
もちろん、教えをくれた人たちがわざとそう仕向けたわけではなく
その人たちもまた、狭い世界でもがき苦しんでいたからこそ
私たちに伝授してくれたものだったりするわけです。
ただ、それらの教えによって弊害が生じてきているのもまた事実。
かんたん楽ちんコースの要とも言える、言動一致。
これってものすごく簡単なことなんですよね。
思っていることと、行動を一致させればいいだけですから。
でも実はこれが難しいと感じてしまうこともある。
たとえば…親や先生、上司といった存在が間違ったことを言ったとします。
これが友達や後輩といった存在なら、あれ？それってこうじゃなかった？
などと気軽に指摘することができるのですが、
年長者に恥をかかせてはいけない、年上の人は立てなければいけない
なんて教えられてきたりしていると、どうにも間違いを指摘できなかったり…
思っていることを相手に伝えることができなかったり…
本当はすごく腹が立っている
のに、人前で怒りを露わにするのはよくない
恥ずかしいこと、などと教えられてきたりしていると、怒れなかったり…
これがね、間違いを指摘したいのにできないでいるとか
本当は腹立たしい、ということがちゃんと分かっていればいいのですが
実は、こういうことを繰り返しているうちに
無意識に怒るとか指摘する、といったことを抑え込むようになってしまい
自分が違和感を覚えているとか、怒りを覚えている、ということに気付かなくなり
そういった教えによる制限がかかることで、
その感情は別の感情に変換されちゃうんです
別の…というか、ほとんどの場合、恐れや不安に変換されちゃう…
だから、本当は自分の話をちゃんと聞こうとしてくれないことに腹が立っていたのに
怒っちゃいけない、怒ることは恥だ…と、怒りを抑え込むことで
人と話すことが怖い
となってしまったり
本当は自分とは思っていることが違うなぁ…ということを伝えたいだけなのに
年長者には逆らってはいけない、相手を立てなければいけない…と
言いたいことを飲み込んでしまうことで、人に自分の意見を伝えることに
大きな不安を抱えるようになったり、意見を言うこと自体が怖くなってしまったりして
気付けば相手が誰であっても、うまく話せなくなってしまったりして
いつの間にか自分は口下手なんだとか、コミュ力がないんだ…
な～んていう思い込みまでできてしまうようになっちゃう
いい子であろうとするがために本当の気持ちを別のものに変換させてしまって
しかも本当の気持ちすら分からなくなってしまっているかもしれないんです…
実は私も最近無限世界に飛ばされて、あ、実は悲しかったんだ…
あ、実は怒っていたんだ…って気付かされたことが結構あるんです。
そしてようやく言動が一致したことでそこから解放
いい子ちゃんの弊害…結構、怖いかもよ～。
これには、前に書いた、ほんまに
も有効活用できそう。
ほんまに苦手なん？ほんまにダメやと思ってる？ほんまに怖いん？
苦手かもしらんけど、もしかしたら苦手じゃないのかも～…なんてボカして
ズームアウトしてみると・・・、衝撃の事実が待ってるかもよ
地球から天空へと抜けるエネルギーを持つ大地セドナと
言葉を繋ぐシャーマンからの贈り物
奇跡の石｜セドナロックはコチラ。
石ちゃん（自分の分身）たちと無限世界に旅立ってみちゃう？
次回リリースも…ちょっとワカリマセン！（笑）
*無限世界に飛ばしてくれる子たちなだけに
ちょっとタイミングがあるみたいです。
*記憶修復、新プログラミングストーンの主さんたちは
『記憶修復お助けブログ』
脳と心臓を連動させていこう～！
まだ読んでない人はチェック、チェック！
お月様情報
月の満ち欠けを意識しなくても私たちの身体はちゃ～んとそれに連動している！
だから意識せず（有限化せず）、無限にお任せしちゃおうぜっ
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