みじめさからの逃避3 | レスター・レヴェンソン(セドナメソッド創始者)の珠玉の言葉

レスター・レヴェンソン(セドナメソッド創始者)の珠玉の言葉

セドナメソッド創始者、レスター・レヴェンソンがセッションで話した内容で大切だと思ったポイントを訳しています。
セドナメソッドその他のメソッドを使用した、メンタルデザインコーチ/アーチストの感情を開放する方法ブログです!

問題は、我々が間違った方向にいることを常に思い出させてくれる。
 
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すべての痛みは、あなたの自己(Self)を限定することによる痛みがベースになっている。
 
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内面に不安や心配を抱えているなら、人間は決して幸せになれない。

心配は、あなたが起こって欲しくない出来事が起こるのを期待しているということなのだ。

起こって欲しいことだけを望みなさい。
 
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すべてのトラブルの根本原因は、孤立した個人である…というエゴの感覚なのだ。
 
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全ての不幸は、分離している…という感覚から起こる。
 
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限定とみじめさは同じである。
 
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みじめさは、永遠無限の存在が、限定された存在でいようとすることから引き起こされる。
 
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みじめさは、複雑さから起こる。幸せは、シンプルである。
 
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みじめになるほど、(付き合いやエンターテイメントなどに)逃避してはいけない。
 
その根本原因を見つけ出し、それを取り除くまで独りでいるか、又はあなたの本当の自己(Self)に向かいなさい。

決してみじめさから逃避するために、それを取り除こうとしたりしないように。

成長するためのとても良い機会なのだから。
 
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みじめさは、自分達を幸せに追い立てるために、自分達が置いた鞭なのだ