夢を届けるリコーダー奏者 すがけい -7ページ目

夢を届けるリコーダー奏者 すがけい

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疲れて眠ってしまい、気が付いたら午前2時。
いつもの電車に乗るために起きる時刻は5時20分。
やらなきゃいけないこと、やりたいことがある。
このまま起きて何かするか、それとも寝るか。

1.布団で寝る。
ここで布団に入ると、きっと寝過ごす。
2番目の電車になるだろう。

2.寝ずに、出来ることをする。
日中の気力体力が気になるが、
何とかなりそうな気がする。

3.このまま、リビングで仮眠をして、4時頃に起き、出来ることをする。
1.と2.の折衷案。しかし、どっちつかずになる可能性が大きい。

今日の選択は、1。
案の定、起きれなかったし、朝食もろくに取れなかった。
後悔しているのは、1を選択したことではなく、1を選択するときの決め手になったイメージである。
1つは、「夜は寝るものだ。」と言う健康上の常識である。
2つ目は、職場の上司がかけてくれた声言葉である。
「始発じゃなく、日本の方がちょうどいいね。」

常識や他人の言葉にとらわれてしまった。いや、この2つのイメージを、うまくいかなかったときの言い訳に使ってしまえるようにしてしまった。
選択肢があるとき、選ぶのは自分である。
何かのせいにしても、成長はない。
選んだ責任は、自分しか取れない。ならば、
これだと思った選択肢に、飛び込むしかない。
そのほうが、より後悔が少ない。

コンビニに行って、無伴奏で歌える曲を数曲熱唱し、おにぎりを1つ買って店を出た。





という夢を見た。
私は仕事が遅い。いつも誰かに迷惑をかけている。

どうにかしたいと思って、でもやり方がわからなくて、仕事術に関する本や動画をいろいろと見てみた。

できる仕事は今日やってしまえ。
仕事を細かいタスクにして見える化する。
できない仕事は断れ。
時間を切って、その時間内でやれ。その他、いくつかの際はあるが、上記の事はまず必ず言われていることである。

なるほど、自分にはできてないことばかりだ。
やり方は違うけれど、
やり方は多様にあるけれど、
やってほしいことはどの人も同じことを言っている。

あー、なるほど。
要は、本人のやる気次第ということ。どんなに方法であっても、その人にやる気がなければ意味がないということ。

何のために仕事を早く終わらせるのか。
そのことをいつもイメージしながら仕事に向かうと思う。

「自分の欠点は何ですか。」

短気。
やらなきゃいけないことを後回しにすること。
自分ができないのに、同じ事を人ができないと怒ること。
忘れ物が多い。
やることが重なるとテンパる。
無駄が多い。

自分のこれからが見えてない。

やりたいことがあるくせに、
初めの一歩が踏み出せない。


おお、改めて書いてみると、がっかりだな♪

で、こんな自分を好きになることから始めるわけだ。

自分の不得意を大っぴらにして、みんなに理解してもらう。その上で付き合ってくれる人と付き合う。コントロールするのでも、みんなに分かってもらうのでもどちらでも構わないが、まずは自分がわかってないといけない。

自分を理解すること、と口にするのは簡単だが、自分の暗い部分と向き合うのは少なからず苦しみを伴うんだと思う。
しかもそれは、明るく生きるための材料にする、というのだから、本当に難しい。
しかし、頭のどこか片隅で、「なんだか面白そう。」と感じている自分もいる。これが直感。だからやってみたい。

自分の苦手、コンプレックス、暗い部分を向き合う。
で、もっといろんな人に対して開かれた自分になりたい。
朝早い電車に乗ると、日の出前の空よく見上げることがある。
太陽に近いほうは赤やオレンジ。遠いほうは暗い青や紫。夜明け前の代表の色と言えば、もちろんこのどれかなのだけれども、私はいつ頃からか、その間にあるはずの緑色を探すようになっている。

光の色は虹の色であるから、赤橙黄緑青藍紫の色が見えるはずである。

そういう視点で見ると空は単色ではなく、とても色彩豊かに見える。青に見えていた部分が、もっとたくさんの青や紫に、赤や橙に見えていた部分が、とてもたくさんの赤や橙に見える。

今見えているものは、本当にその色なのだろうか。本当にその形なのだろうか。様々なものに、目を凝らしてみたい。