大阪市立大開小学校の教員が、私物USBメモリを紛失
大阪市福島区の市立大開小学校の教員が、児童の成績や行事の写真などデータを保存していた私物のUSBメモリーを紛失したと発表しました。
紛失した教諭の私物USBメモリーには、担任しているクラスの児童の氏名やテスト結果から通知表に記載する総合所見などが保存されていたとのこと。
さらに、児童らを撮影した画像データも多数含まれていたようです。
紛失に気付いたのは10月15日。その後、17日まで捜索したが、見つからず、校長に報告したようです。。
大阪市立大開小学校では、特にこれまでUSBメモリに関するセキュリティ対策を講じてこなかったといいますが、今頃何を言っているのかという屁理屈にしか聞こえないのはわたしだけだろうか???
<大阪市立大開小学校>
http://www.ocec.ne.jp/es/oohiraki-es/index.html
〒553-0007
大阪市福島区大開2-10-28
電話:06-6461-0460
フィブロ製薬「赤坂ロハス」にてメルマガ購読者のアドレス流出
フィブロ製薬が運営する通販サイト「赤坂ロハス」にて、メールの誤送信によるメールマガジン購読者180人のアドレスが流出したと発表されました。
メルマガ誤送信は2012年10月19日で、購読者180人宛てに送信されたキャンペーン案内メールだったとのこと。
180人って少ないのねっっと思ったのですが、まあ、そこはスルーして・・・
今でも多いのが今回のようなケース『メルマガ誤送信』です。
いろいろなシステムも導入されて、かなり減少傾向にあるかと思いきや、なかなかシステム導入コストが壁となりまだまだ人の手や目視に頼らざるおえないところがあるのでしょう。
ですが、デジタル社会においてメール誤送信による個人情報の流出なんて、あってはならないこと!断罪すべきです。
いつまでも甘いから、このような事件がなくならないと思うのは、わたしだけでしょうか・・・
大学への攻撃!不正アクセスによる被害が続出…
「Team GhostShell」と名乗るハッキンググループによって多くの大学が不正アクセスを受けているようです。
被害を受けた大学はそれぞれその被害状況について公表しはじめました!
「Team GhostShell」の犯行声明によりますと、日本国内の大学だけでなく、米国やイギリス、ロシア、ドイツ、フランス、スイス、オーストラリア、カナダなど海外の大学も標的にしているようです。
東京大学では、管理する4台のサーバが不正アクセスを受け、研究者や技術者、教職員、シンポジウム申込者など、メールアドレス2702件、氏名1306件のほか、データベースのIDとパスワードなどが流出したと公表しました。
大阪市立大学では、研究論文などを公開している創造都市研究科の電子ジャーナルサーバに攻撃が発生。氏名やメールアドレス、電話番号、住所など、利用者登録していた891人分の情報が流出した可能性があると言います。
その他にも、京都大、東北大、名古屋大なども・・・
また、大阪府立大学ではサイトを閉鎖しました。サイトが改ざんされて学生やイベント申込者のべ1127人の個人情報が流出したことがわかったからです。
「Team GhostShell」との関連性は認められていませんが、現在は原因を調べており、結果を踏まえて再発防止策に取り組んでいる最中とのことでした。
千葉県船橋市の納税課職員がUSBメモリーを紛失
千葉県船橋市の納税課職員が市税納税者の個人情報データ約2,300件分を保存していたUSBメモリを紛失しました。
紛失して所在不明となったこのUSBメモリーには、納税者の氏名、住所、年税額など含む市税納税通知書返戻データ約900件、さらに氏名、住所、口座番号、金融機関名、口座名義人など含む口座振替不能者データ約1,400件が保存されていたと言います。
なぜこの職員は大切なUSBメモリーを紛失してしまったのでしょうか?
どこで紛失したのでしょうか?
この納税課職員は、職員研修所で講師を務めた際に、USBメモリを使用していました。その後、別の職員が利用しようとした際になくなっていることに気が付いたとのことです。
別の職員が紛失していることに気付いたとのことです。
講習終了後に研修所から本庁舎へ戻る約20分間に紛失したと見られているようなので、役所の外で落とした可能性もある訳ですね。
まあ、今回紛失したUSBメモリーはセキュリティ対策がされていたとのことで、『パスワード認証USBメモリー』だったとのこと。
偉い!
ただ、ニュースでは「13桁のパスワードが設定されていた」とまで発表しているのは、どうかと思いますが・・・
ORZ
大阪府で発生している個人情報漏洩問題の件
大阪府はファイル内データに個人情報が含まれていた事を気付かないまま、誤ってホームページ上に掲載していたことが問題となっていました。
その事件が収まらない内に、また新たな情報漏洩問題が発覚したのです!
前回9月末に発覚した内容は、約2年8カ月にわたりメールマガジン登録者1万5881人分の個人情報を含む資料を公開していたこと。
そして今回新たに判明した内容は、3件の誤掲載が判明していて「サラ金・クレジット無料日曜相談会」の結果概要をまとめたファイルでは、特定の操作にて相談者178人の氏名や市町村名を確認できる状態という杜撰さでした。
今回の問題を受けて、大阪府は個人情報が含まれるファイルをすぐに削除、関係者への謝罪を進めているところです。
大阪府ホームページ
http://www.pref.osaka.jp/
全国で大学による情報漏洩が多発!【要注意】
大学と言えば“知”の集合体のような存在ではないのでしょうか?ところが、その大学が日本全国でその信頼を失墜していっています・・・
最近のニュースをざっと取り上げただけでも以下のような情報漏洩ニュースが出てきます!
・【愛知教育大】学生238人の個人情報を5カ月間ネット上に誤って公開
・【名古屋大学】メール誤送信でイベント申込者のアドレス流出
・【立教大】学生の健康診断結果含むUSBメモリを紛失
・【東工大】尖閣問題によるサイト改ざんで個人情報が流出
・【岐阜大】付属病院の患者情報含むUSBメモリが盗難被害に
・【大阪経済大】学生の個人情報を保存したICレコーダを紛失
・【新潟県立看護大】個人情報含むUSBメモリが所在不明に
・【兵庫医科大】患者の個人情報含むUSBメモリがひったくり被害に
このようなお寒い実態に、涙も出てきません。。
紛失しても暗号化や生体認証による情報漏洩対策など、なぜ準備ができていないのでしょうか!?
指紋認証USBメモリーぐらい使いましょうよ!
立教大学、学生の健康診断結果データを含むUSBメモリを紛失
2012年2月4日のこと、立教大学は学生の健康診断結果データが保存されていたUSBメモリを紛失していたことを10月12日に明らかにしました。
立教大学保健室において、在学生の健康診断証明書に記載される個人情報が保存されたUSBメモリを紛失するとともに健康診断書2名分の紛失も明らかになっています。
現時点では未だに紛失した「USBメモリ」を発見できていません。
この紛失事件については池袋警察署にも遺失届を提出済みで、そのUSBメモリ内に保存されていた情報は、以下のとおりです。
1.学生番号
2.氏名
3.性別
4.生年月日
5.身長
6.体重
7.視力
8.血圧
9.検尿結果
10.胸部X線撮影結果
11.内科診察結果
立教大学では、学内調査の遅れにより、公表までに時間がかかったと説明していますが、USBメモリの取り扱いを再検討をするとし、再発防止策についてはまだ協議中のようです。
・立教大学ホームページより
http://www.rikkyo.ac.jp/news/2012/10/11683/