おはようございます!
2月になり、明日は節分です。
私は天中殺から明ける明日その日に、講演がありますので、期待と気合で気分が盛り上がっています。
何度もリハーサルを繰り返しましたが、それでもご来場いただいた方がもっと喜んでいただけることはないかと考えてしまいます。
今日は最終チェックをして、明日に臨みます。
さて、本日取り上げさせていただきますのは、昨年9月に発生したJR北海道の運転士による、特急列車の自動列車停止装置(ATS)を、ハンマーで破壊した事件です。
JR北海道はこの運転士を器物損壊容疑で告訴し、先月30日に、同容疑でこの容疑者は逮捕となりました。
なぜ破壊したのか?
新聞記事によると、理由は寝台特急を非常停止させた操作ミスを隠すため、機械の故障に偽装しようとATSのスイッチを破壊した、ということだそうです。
【セキュリティ・マネージャー ビュー】
JR北海道といえば、データ改ざん問題で行政から指導を受けるなど、社内問題が話題になっていました。
こういう問題が発生する企業の場合、私の経験からは、保安管理の体制だけではなく、むしろマネジメントに課題があるケースが多く見受けられました。
エラーや事故、問題発生の報告やその情報の共有化、記録、といった基本的な報告フローと、社内の文化的なもので、何かミスをしたときの責任の所在や追求方法について、改善すべき点がみられることがありました。
真っ先に頭に浮かぶのは、運転士が、正確に報告しなかったのは、報告したくないあるいは報告しにくい背景があったのではないか、ということです。
マネジメントはこうしたことを客観的に拾っていくことが、企業存続の上で大切なことだと思います。
セキュリティ・マネジメントは、企業の業務改善、経営改善を行い、企業の永続を究極の目的にしています。
今日もお読みいただいてありがとうございました!
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