外の天気が良ければ、川沿いを散歩したりして、歩く練習を兼ねてやりたいところですが、あいにくの雨です。それに今日はいっきに寒くなりました。散歩・サイクリングに川沿いのコースを選ぶことが多いですが、今回はこの本の読書です。
街とくらし社 江戸・東京文庫の「神田川遡上」(かんだがわそじょう)。総武線に沿って流れる神田川。井の頭に源を発して、隅田川まで25.5km。川の歴史と川を渡す140もの橋の逸話がのっていて、散歩の伴に持っていくと、ただの散策が更に楽しくなります。
あんまり、おいしいお店とかでてるわけでも、流行のお店が紹介されてるわけでもないです。しかしこの本には橋や地名の由来などから歴史が紐解かれ、川の流れが昔から変わることなく流れていることを感じさせてくれます。そして移り行く周囲の風景、昔からのこっているお店や建築物と、新しいものの発見があります。ちょっと難しい漢字が多いですが、歴史好きの人には面白い本だと思いました。