こんにちは。
昨日続きです。
練馬区が宮城県・亘理町を支援ししているとのことで、確認をするため
役所に電話したら、何んと、震災対策担当課という名前の部署が設立し
てありました。
この部署が、何なのかを聞くと、一昨年の震災後、被災地に職員派遣
しているとのことで、調べると一時期は18名ほど職員派遣していたよう
です。
現在でも、2名~3名ほど職員派遣は続けているとのことでした。
その後の調べで、全国の市町村でこのような職員派遣をしている事実
は知っていましたが、いまだに継続している点に注目しました。
また、宮城県・亘理町には、長野県の上田市も災害相互協定により、
派遣していて、一時期24名ほどの職員派遣があったみたいです。
こんな事実も知らないで、埼玉から引っ越ししてきて、転入手続きの
際に話をしてくれても良いし、様々な広報に案内する姿勢もほしいと
思いました。
たぶん、練馬区の住民の方と各商工関連の皆さんもこの事実を知る
方は、全体で5%もないと感じられました。
よって、一生懸命に募金活動をしている中学生に対して、愛想もない
態度の中年の住民の皆さんがいるはずて゛す。
役所の広報活動が徹底していないので、本来の善意が栄えないわけ
と感じる一日でした。
さて、この清々しい中学生の学校を調査したら、なるほどという学校で
あり、校長先生の挨拶がとても良いですね。
抜粋して、転記すると、着任して3年目の校長の首藤盛治様の挨拶は、
今年50周年の節目の年みたいで、諸先輩の方々が築き上げてきた学
園中の伝統を受け止め、それを踏まえて次の50年に向けて繋げてい
くことが、先生方の使命と思っているようです。
学園中の伝統の一つに「無人スタンド」があり、創立当時設置された
「無人スタンド」、開校当時の本校は田園情調が豊かな広大な学区域
で、近くに住宅や商店が少なかったそうです。
そこで、文房具類を並べた「無人スタンド」が開校の秋に並べられた
ようです。
以降24年間の長きに渡り存続しました。 「売る人がいない売店」で、
「それでも赤字を出さない売店」は、「自分を信じ、自分に責任を持ち、
他人をも信頼する心」を育ててくれたようです。
学校の教育目標に「誠実 まごころこめてことにあたる」があり、この
目標の実現に「無人スタンド」は大きく寄与したとの事でした。
そして、今日学園中の生徒たちは、この精神を受け継いでいると考え、
一昨年3月11日に起きた東日本大震災。
この大災害を見た本校の生徒は、真剣に「自分のできることはないだ
ろうか」と考え、多くの生徒が「人の役に立つ人になりたい」と考えるよ
うになったようです。
この気持は「無人スタンド」の心に相通じるところがあるのではないで
しょうか?
「文武両道」の精神を大切にして、何事にも頑張る本校生徒、「挨拶」
がしっかりとできる本校生徒、「早寝早起き朝ごはん」をしっかりとでき
る本校生徒をよろしくお願いしますとの挨拶文でした。
久しぶり感動した文でしたね。
とくに多くの生徒が「人の役に立つ人になりたい」と考えるようになった
行動こそ募金活動でした。
募金活動は、生徒会の意思で実施したようですが、体験した生徒は、
貴重な社会見学を経験した事でしょう。
人の往来の激しい所で大きな声でピーアルする練習は、将来、社会
に出て、何かの発表する良い練習になったことです。
午後4時30分から始まった募金活動、遠くで見守る先生の姿が中々
良かったようで、一緒に同行したスタッフが言っていました。
このような募金活動は、他の地域もやっているかもしれませんが、
たぶん、今でも続けている地域は少ないと想像します。
ネットで調べてみると、現在、役所の職員派遣を中止している地域も
あり、その後は、被災地にまかせる感じの形みたいです。
弊社、グループ企業のNPO法人の本社所在地は、渋谷区ですが、
残念ながら職員派遣は継続していないようでした。
もし、職員派遣を継続していたら、全面的にその被災地を支援する
予定でしたが、弊社の練馬区がとても清々しい対応しているので、
弊社も宮城県の亘理町をベースにした復興支援を考えていく所存
です。
支援企画が決まったら、ご連絡を差し上げたいと思います。
さて、本日は、二本立てです。
夜に更新します。