こんばんは。
今日、政治の世界では、10兆円の緊急経済対策が発表されました。
内容を見たら、老人介護問題や商店街のまちづくりは何も改善はなし。
まして、年金問題は棚上げ、東北復興支援の中で放射能汚染処理で
苦しんでいる福島県も具体的な対策はなし、ただ、丸目の政策のみ。
放射能の汚染処理は、非常にややこしい作業で、多数の人手が要す
るのに、無視して他県の高速道路の車線増幅工事を優先している、
経済対策に少々、飽きれてしまいました。
もし、自分の県に福島と同じ被害にあって、同じ目にあったらどう思う
のか、そんな予算要求している紀伊半島のある県の体制に疲れます。
人の痛みがわからなくなったら、争いが栄えることに何も気づかない
先生方が多くいて、いずれ神様から罰も受けると想像します。
昨日も記載しましたが、経済対策の答えは、不安を取り除くことなの
です。
今回の政策は、不安を増やすだけです。
公共工事も元請けが一番利益があり、末端の下請けには、メリットは
少なく、仕事量が増えただけのことです。
雇用対策と言っていますが、若い世代の男性では、昔の3Kの仕事に
魅力が感じられず、年金に縁が薄い方の労働力を増すことを狙いとし、
高齢者の職を増加させる目的で、いかにも活性的に見えますが、その
裏読みは、労働省から助成金の活用であり、結局、坊主丸儲け対策に
は、笑ってしまいます。
建築関連に携わった方には、公共工事ならば労働力が現在より、多少
増えた程度の効果しかありません。
経済効果を早く、進捗させるには、民間の建築関連を充実しない限り、
効果が上がらないことがわからない、官僚・先生ばかりで疲れます。
たぶん、高い年収を得ているため、末端の意見が収集できないと想像
します。
報道機関の司会者もコメンティターの方も高給取りで、末端の意見が、
理解できないみたいで、この点を解消しない限り、自然と視聴率も降下
し、世間の皆さんが報道離れが進み、日本は世界から大きく遅れる材
料となりますね。
昨日も記載しましたが、不安を解消する政策こそが、日本を再生する
近道と想像します。
そんなことを思案している時に、弊社は、新たな企画が生まれ将来の
構想の厚みが増しました。
この件は、週末の連休に公開したいと思います。