正月の光景 | セクションクリアのブログ

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おはようございます。



正月も3日目となり、皆様も一連の行事や日課は終わりましたか?


毎年、毎年、正月らしい雰囲気が無くなってきました。


この雰囲気が消え始めたのが、たぶん昭和52年以降の世間では、


オイルショックと言われる時代からだと思います。


このショック後から正月の名物の和服姿の神社参拝や友人宅への


新年の挨拶廻りが無くなってきました。


女性の和服姿を見ると、正月が来たなと思います。


最近は成人式の前倒しでやる方も多いみたいですね。


その点、男性の和服姿は皆無に等しいですね。


昔、金茶髪の若い方の和服姿がちらほら見かけられましたが、昨年


から、まったく見られることはなくなりましたね。


たぶん、角帯の結び方含めた着付けができないためですね。


親も知らない着付け、友達の親も知らない着付け、着付けのできる


店は美容院のみだが、予算が合わず、結局、普段着の格好で正月


を迎える形が通例です。


せめて、正月の神社の参拝ぐらいは、男性ならば、スーツの正装が


良いですよ。


私は、伊勢神宮に行く時は、必ず正装していきます。


とくに伊勢神宮内宮の中の本殿の中に入る参拝には、正装でないと


入場できない規定があります。


神様の前では必ず正装して礼拝することを言われています。


一般の方が参拝しているのは、本殿の外側のお賽銭箱の外側での


参拝ですが、その場所でも近隣の会社行事には正装して参拝する


姿勢があり、他の神社と違う雰囲気を感じられます。


正装が和服ならば、神様の前では失礼ではないかも知れません。


このような正装義務は、ネットでは記載はありません。


不思議な情報化時代です。



さて、たぶん皆さんが心配しているのは、和服が寒いのではないか


の質問ですが、実は和服はとても温かいのです。


これは、論より証拠で着たほうがわかります。


ただ足元は若干寒いが、改良の予知はありますね。



和服姿にしろ、街なみにしろ、正月らしさは無くなってきて、スーパー


では、正月のおせち料理の安売りも今日から始まっています。


蒲鉾、伊達巻き、昆布巻き、栗きんとん、黒豆が安売りのベスト5。


いつも、100円の蒲鉾しか買っていない人には見向きもされません。


その他の食材も普段から食べていなければ買わないし、保存が面倒


ということで、結局は半額になっても買いません。


東京の北綾瀬近所に非常に安いスーパーがあり、そこの金額は異常


なほど、商品の半額は当たり前でした。


昨年の秋に訪問しましたが、正月の製品のナルト巻き1本200円程度


が、たったの20円で販売していました。


余りにも安いので20本ほど買いましたが、地元の人は別に珍しくなく


飛びつかないのには、ビックリしました。


もし、この店が、昨日出かけた東京・吉祥寺に出店していたら、長い


行列ができているほどです。



昨日から、どの街も初売りが始まり、福袋ラッシュでした。


最近の福袋は、中見がわかる福袋でまったくつまらない福袋ですが、


予想に反して、たくさんの方が購入してゆきます。


中見がわからないものは買わない、つまり、現実主義のようです。


仮に信頼できるメーカーや専門店は信頼できるが、普通の店舗では


不安要素があるので、衝動買いはしないのが当たり前ですね。


私の若い時代とは違います。


私は、中見がわかっても買わない。つまらないものは興味はないし、


その福袋が5000円で、50000円程度の商品が入っていれば魅力


を感じますが、それ以外は問題外なのです。


その理由は、各メーカーの商品原価がわかっているだけに、通常の


価格では満足しません。


しかし、この福袋の出品で会社の商品在庫整理もでき、新しい仕入


につながることを考えれば、日本の経済効果を上げているのは、この


福袋を購入している人々かもしれません。



政府も商工会も各先生と言われている方々も、この辺に目を向けて


いない状況も問題といえます。



経済効果をあげると息巻いている先生方が、福袋を買うために行列


に並ぶ器量がなければ、たぶん日本の商工関連は駄目になると思う


正月の光景でした。