最近では、電子辞書やインターネットの活用で、ずいぶんと英語の学習環境が充実してきました。
ところで、Googleを英語の学習に活用できることをご存じでしたか?
単に、単語の意味を調べたり、翻訳に使うだけではないのですよ。
もっと高度な使い方があるのです。
今日は、そのうちの一つをご紹介します。
「あなたのコメントを私にお伝えください」
これを英語に翻訳したいとき、え~と、「伝える」はこの場合、
informだったな、
で、informは他動詞だったから、「私に伝える」、はimform me
でいいはず。
さて、「あなたのコメントを」だけど、about your commentだったかな、
それともof your commentだったかな。。
このように、候補が2つあがったとします。
1. Please inform me about your comment.
2. Please inform me of your comment.
これをGoogleで検索してみます。
検索するときは、極力シンプルな形がいいので、
1. "please inform me about"
2. "please inform me of"
と、本文より少し短く汎用的な形にして検索してみます。
ここで大事なのは、検索結果の総数です。
1. "please inform me about"
約 5,400,000 件
約 6,890,000 件
ということで、please inform me of ~ の表現の方がより多く
利用されていることがわかりました。
ただ、please inform me about ~ の表現もそれなりの検索結果
の数が出ていますので、全く間違いと言うことではなさそうです。
もちろん、このやりかたは、
「多くの人が採用している例文は、おそらく正しいであろう」
という前提に立ったものです。
明らかに間違った用法の場合だと、より顕著に検索数に差が
出るケースもあります。
この応用例として、ワイルドカード * を使う方法もあります。
詳細はまた今度ご紹介します。