日本では、今日、iPhoneの新モデルが発売されたらしい。
相変わらず、iPhoneやiPadの人気は凄まじいです。
appleはapp storeというプラットフォームを押さえました。
これは、iPhoneやiPad用のソフトウェアを販売する、appleのソフトウェアのオンラインショップです。
ただ、appleが徴収するソフトウェアの販売手数料が高いことや、appleの意向によって、ソフトウェアがapp storeで販売できるかが簡単に決まってしまいます。
appleの気に障るソフトウェアは販売できません。
また、その採用可否の判断基準も明確にされているとは言えないようです。
良質なソフトウェアのみを販売するのがappleの言い分のようですが。
このようなことから、最近ではiPhone用のソフトウェア開発から、GoogleのAndoroid端末用のソフトウェア開発にシフトする開発会社もでてきているようです。
一方、Googleの場合は、appleのように、独断的にソフトウェアの販売拒否をせず、オープンです。
そのため、玉石混淆の感はいなめないようですが、ソフトウェア登録のハードルが低いのが、開発会社にとっては魅力に写っているのです。
現状のappleの戦略は、ちょうどパソコンの世界でmicrosoftがwinodwsを標準プラットフォームにしたことによく似ています。
そのmicrosoftもGoogleのオープン戦略により、以前ほどの勢いはなくなりつつあります。
技術的には革新的な商品を出しているappleが、販売戦略においては保守的であるのがおもしろいところです。
appleが保守路線を守り続けるのか、オープン化の波にのまれていくのか、ここ2、3年ではっきりしてくると思います。
ただ、現在の世の中の流れはオープン化の方向に進んでいますので、分はGoogleにあると思われます。