秋の久米島ダイビング…3本目：マンタステーション

2020年11月8日（日）朝7時にホテルのレストランに朝食を食べに行く。

朝食はビュッフェスタイルで、料理をもらうときにビニールの手袋する。

朝食の会場は収容人数を少なくしていることもあり7時20分には満席になってレストランの外に人が並んでいる状態だ。

開店と同時に来て良かった。

残念ながらこの日の天気は曇りで今にも雨が降りそうだ。

ダイビングショップの人に迎えに来てもらって8時20分に港に到着。

この日の1本目はマンタステーションだ。

マンタといえば石垣島。

久米島に来てマンタを見たいとは思わなかったが、自分一人だけのリクエストは難しい。

海況が悪くならないうちにマンタを見に行こうという考えだ。

いくつかの根を回って探したが残念ながらマンタに遭遇することはできなかった。

女性のゲストと僕だけが10リットルのタンクだったので、ボートに上がったときには残圧が0に。

でも、エア切れにはなっていないよ。

一応ログを残しておこう。

ポイント名：マンタステーション

エントリー：9時17分　　　ダイブタイム：57分

最大水深：16.4m　　平均水深：12.3m

気温：25℃　　水温：26℃　　透明度：15m

ここで使ったお金はないので、ここまで使ったお金の合計は5420円のままだ。

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秋の久米島ダイビング…千鳥足で散歩

2020年11月7日（土）夜8時50分。

7時過ぎに亀𠮷に入って2時間近く飲んでいた。

まだ時間があるので、お土産を見るために歩いて600mくらいの所にあるAコープまで買い物に行く。

普通のスーパーで何もなかった。

海ぶどうを売っていたけどね。

久米島にも大きなドラッグストアがあった。

ホテルまで500m位の帰り道、泡盛が回ってきてほとんどまっすぐ歩くことができなかった。

部屋に戻ったら1分で寝られそうだ。

ここで使ったお金はないので、ここまで使ったお金の合計は5420円のままだ。

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秋の久米島ダイビング…亀吉のカウンターで

2020年11月7日（土）夜7時過ぎ。

2017年にも来た亀𠮷で夕食だ。

雨が降ってきたのでフロントで傘を借りてホテルを歩いて出発。

カウンターに座ってまずはオリオン生ビールを注文。

続いて海鮮サラダ700円。

刺身は見るからに美味しそうだ。

もずくのかき揚げ500円。

ちょっとしょっぱい。

勿論、泡盛もロックで飲んで酔っ払ってしまった。

何人かで来ると、色々食べられるけど最近食が細いので色々食べられないのが残念だ。

ここで使ったお金は夕食代4570円だ。ここまで使ったお金の合計は5420円になった。

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秋の久米島ダイビング…久米アイランド

今回は宿泊した、リゾートホテル久米アイランドを紹介してみようと思う。

ホテルの敷地は大きくて、敷地に入るのにゲートがある。

リゾートホテルという感じだ。

エントランスも大きい。

夜はライトアップされるプールもある。

一応泳げるのは4月から10月だけどね。

部屋には外廊下を通っていく棟とエレベーターに乗っていく棟とがある。

部屋はビジネスホテルと違って広い。

勿論バストイレ付きだ。

一番安い時期で1泊6000円くらいで、夏休みなどは2万円近くになる。

今回はGoToトラベルを使ったツアーなのでいくら位なのかわからない。

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秋の久米島ダイビング…2本目：トンバラ

2020年11月7日（土）午後3時30分すぎ。

1本目のダイビングを終えて一度港にもどってから本日最後のポイントに向かう。

ポイント名はトンバラ。

島の南端より2km沖合いに浮かぶ大岩（トンバラ岩）の周りを潜る。

沖合いにあるので、その日の海況にもよるが、どこからか潮の流れが入っており、透明度も抜群のポイントだ。

一応ハンマーヘッドシャーク・ホワイトチップシャーク・ロウニンアジ・ギンガメアジ・
バラクーダ・カジキなどの大物狙いが中心のダイビングだ。

ドリフトダイビングではないので、流れに逆らって泳いでいって帰りは流されて戻ってくるというスタイルだ。

潮あたりが良いだけあって大物が沢山。

ガイコツパンダホヤの写真を撮る予定だったけど、あまりに小さくて写真は撮れなかった。

一応ログを残しておこう。

ポイント名：トンバラ

エントリー：16時3分　　　ダイブタイム：46分

最大水深：21.5m　　平均水深：14.7m

気温：28℃　　水温：26℃　　透明度：30m

ここで使ったお金はないので、ここまで使ったお金の合計は850円のままだ。

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秋の久米島ダイビング…1本目：リュウグウ

2020年11月7日（土）午後1時20分。

1本目のポイントリュウグウに到着。

はての浜の北にある潮あたりの良いドロップオフだ。

海に飛び込んだ瞬間、青さに感動する。

今回のメンバーはみんな写真好きらしく、ブリーフィングで潮の上で待っていると魚が寄ってくる事を教えてもらったが、なかなか上手くはいかない。

アカネハナゴイやカスミチョウチョウウオの群れが綺麗だ。

根の周りをのんびり泳いできた。

一応ログを残しておこう。

ポイント名：リュウグウ

エントリー：13時38分　　　ダイブタイム：55分

最大水深：22.0m　　平均水深：12.0m

気温：29℃　　水温：27℃　　透明度：30m

ここで使ったお金はないので、ここまで使ったお金の合計は850円のままだ。

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福岡往復の航空券をとったが…

先日の記事で、夏休みの後半の旅行は沖縄か福岡か迷っていると書いたけど、実はJALのマイルをeポイントに、ANAのマイルをスカイコインに替えて航空券を予約していた。

日程は8月19日（木）羽田発7:10のJAL305便で福岡へ。

１日目は観光をして、２０日（金）か２１日（土）のどちらかで沖ノ島へ遠征ダイビング。

２２日（日）も１日観光して２３日（月）の福岡発９：００のANA２４２便で羽田に９：４５に戻ってきて家に帰ってシャワーを浴びて午後から出社というパターンだった。

７月７日に飛行機を予約したけど、福岡県は緊急事態宣言こそ出ていないが、それに準ずるようで酒類の提供は自粛になっている。

食事もできない、観光もかなり制限されるとあって旅行を取りやめようと思っている。

幸い普通は飛行機のキャンセル料がかかるけど、無料なのでキャンセルに９８％位傾いている。

ダイビングもできて、お酒も飲めて、ドローンで素敵な映像が撮れるところはないかな。

何分じっとしていられないタイプなので。

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どのように荷物を運ぶか？

荷物を奄美大島まで送れなくなったらどのようにして運べば良いか調べておこうと思う。

持っていく荷物は

①ダイビング器材や衣類を入れた160サイズの大きめのキャリーケース。

②カメラやドローンを入れた、機内持ち込みサイズのキャリーケース。

③身の回りのものを入れたショルダーバッグ。

の3点だ。

キャリーケースを2つ引いていかなければならないので電車の乗り換えなんか結構辛い。

奄美まで自宅から宅急便で送ると片道2510円かかるけど、自宅から成田空港へ送るとなんと奄美に送るのより高くて2730円もかかってしまう。

ということは、少なくとも行きの成田空港までは自分で荷物を運ばなければならないことになる。

《往復電車で自分で運ぶ》

電車賃往復2138円。LCCの受託手荷物往復3600円。

の合計5738円ですむ。

《行きは電車で運んで帰りは奄美から自宅へ送る》

電車賃往復2138円。LCCの受託手荷物片道1800円。ヤマトの鹿児島→自宅2510円

の合計6448円になる。

最終日にレンタカーに大荷物を積んで移動することを考えるとこっちの方が良いかも。

《往復マイカーで自分で運ぶ》

成田駐車場代2500円。LCCの受託手荷物往復3600円。

の合計6100円だ。

《行きはマイカーで運んで帰りは奄美から自宅へ送る》

成田駐車場代2500円。LCCの受託手荷物片道1800円。ヤマトの鹿児島→自宅2510円

の合計6810円になる。

車かな？

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台風6号の影響で荷物を送れない

夏休み前半の旅行は海外ではなく奄美大島に行くことに決めた。

8月1日（日）から5日（木）の4泊5日で格安航空会社ピーチを使っていく。

一番安い運賃で予約をしたので、受託手荷物を頼むと片道1800円。

往復で3600円もかかってしまう。

空港までダイビング器材を持って行くのは嫌だったので、4696円払ってヤマト運輸でホテルまで往復荷物を送ることにしていた。

集荷の〆切は7月27日（火）だが、余裕を持って荷造りをして7月25日（日）に集荷を依頼。

セールスドライバーが、「台風6号の影響で、現在奄美市への荷物は引き受けられません」

とのこと。

ネットで調べてみると確かにダメだ。

リミットは27日の火曜日。

ここで送れなかったら自分で運ぶしかないな。

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秋の久米島ダイビング…ホテルでほんのちょっと休んでから港へ

2020年11月7日（土）12時20分。

ダイビングショップの人に送ってもらって、久米アイランドホテルに到着。

個人手配だともっと安いホテルに泊まるけど、今回はGoToトラベルを利用したパッケージツアーということもあってまあまあ高そうなホテルだ。

本来チェックインは午後3時だが、部屋に入れてもらって着替えてカメラの準備もすることができた。

パッケージツアーだからか？

ダイビングショップのお迎えは午後1時。

朝から潜っているゲストは、昼食を食べてから合流だ。

バンに乗って泊フィッシャリーナに向かう。

船に乗り込んですぐにブリーフィングだ。

11月にもかかわらず気温は30度近い。

暑いけど、ダイビングをするので寒いよりマシだね。

早朝に東京を出て、午後から2ダイブできるなんて充実した1日だ。

ここで使ったお金はないので、ここまで使ったお金の合計は850円のままだ。

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