マネージャーは
では、失礼致します。と
その場から去って行った。
私も
ずっとその場所で
撮影を眺めていても
仕方ないなと考えて、
それから
5分くらいしてから
その場から離れようと
帰ろうと思いました。
帰り際に
その方の方を
見たけれど、撮影中で
目は合わない。
私としては、その日の
自分のやるべき行動をして
運良く
遭遇ができて、
尚且つ
マネージャーからの声掛けもあり
大満足であった
あとは
私がやることは、
マネージャーからの連絡を待つのみでしたから
待つ事に集中
📲を肌身離さずに持ち歩く
後ほどっていつだろうと
考えながらその日を過ごした。
そうしたら
その夜に
マネージャーの番号から着信がありました
夜と言っても
まだ19時にもなっていない時間でした。
後日と言われていたので
思ったより早いと思いました。
内容は
昼間のお礼と
その方に
私の名刺を渡した事、
直に私の📲に連絡がいく事、
その方の電話番号を知らされました
やはり
御縁があったんだと
またまた思う。
早速
その番号を📲に登録をしました
登録する時に名前をどうしようかなと思いましたが
彼の名前も当時はフルネームで登録をしていたので
フルネームで登録をしました。
いつ電話がかかってくるだろうか？
やはり
彼のように滅茶苦茶な時間なんだろうか？
そんな事を考えたりしましたが
かかってきたのは
20時半くらいでした
完全に
彼の事が頭に無く
その人のことばかりでした。
電話は緊張💓
