ベンチに腰掛け
撮影を見ていて
どれくらいの時間が経過しただろうか
撮影の合間だったのだとは
思うが
私の目の前に
歩いてくる人がいた
誰?
声をかけられた。
◯◯の
マネージャーです。
◯◯から
言付かりました
と
言われた![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
えー![!?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/094.png)
![!?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/094.png)
私が、その人が
指定した人物じゃなかったらどうするの?とは思いましたが
マネージャーは
私に声をかける前に
その人に
なんかジェスチャーをしていました![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
私は
この日は
野次馬に紛れて
眺めているだけで
十分だと思っていたので、
まさかな
展開に心躍る![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
やはり
御縁があったんだと
また思う。
この日
私は
マネージャーから名刺を渡された。
私も名刺を持っていたので
私も名刺を渡して
名刺交換をしたのである![笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/664.png)
![笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/664.png)
いただいた名刺を◯◯にも渡したいので
不躾ですが、もう一枚名刺をいただいてもよろしいでしょうか?
と言われたので
勿論、大丈夫です。
宜しくお願い致しますと
答え名刺をまた渡した。
マネージャーから
名刺の連絡先は
個人的に連絡をさせていただいても大丈夫でしょうか?
と言われたので
携帯電話でしたら
問題ありません。
と答えた。
マネージャーの名刺の裏に
その人の連絡先でもあるかな?
なんて期待をして見たけれど
それは無かった![泣き笑い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/592.png)
![泣き笑い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/592.png)
ただ
その場で
マネージャーは
私の携帯電話に電話をしてくれました。
また
後ほど
この番号から連絡をさせていただきますと
言われました。
マネージャーの電話番号です。
この日、この時
彼の事は脳裏から全く無く
彼の事は忘れており、
その人の事しか頭になかった。
私が名刺を持っていなかったら
どういう流れで連絡先を交換する予定だったのかは
後にその人から聞きました。
それは
またその時に書きます![ピンク音符](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/147.png)
![ピンク音符](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/147.png)