前のPOSTに書いてましたが、
中国の普通の町にあるお店には入ることにはすごい勇気が必要です
清潔に問題がありそうなお店も結構あって、簡単な英語も通じないところも多いらしいです
それに、本場の中国料理があまり合わない私としては本気の中国料理はちょっとキツイですね
前回まではここで食事するのがかなり不便でした
しかし、今年には大学のすぐ近くにデパートができました～
このデパートがなかったら、３週間がとても大変だったかもしれません
デパートの名前は未だにも正確に分からないですｗｗ
発音としては｢ちろうぺい｣みたいな感じでしたが、多分違うと思います
一階には小米やKFCなど、有名なブランドが揃えています
そこにはよく知っているものも見えました
吉野家！！
２階に上がると色々ショッピングできるところがありました
２階には映画館もありましたね
映画館の正門の写真は揺れてしまってアップできないのですが、韓国とあまり変わらない感じでした
びっくりしたのは、日本のアニメが本当によく見えているところですね
3~4階には食事できる食べ物屋がありました
中国料理店、朝鮮族料理店、韓国料理店、日本料理店など色んなお店があって、
一つ一つ試してみる楽しみがありました
値段は一般の町にあるお店よりほぼ二倍でしたが、信じて食べられるのでよかったです
一番上にある５階には大きな本屋と文化空間がありました
本当に多様な工房が揃えていて、びっくりしました
そこまで文化に対する支援をしていたのか？！と思うくらい色んな分野の工房がありました
地下には大きいスーパーマーケットがあって、ほぼ毎日お水、お菓子、果物、生活用品などを買いました
正直言って、このデパートがなかったら、中国に生活が厳しすぎてあまりいい経験ではなかったと思ったかもしれません
私にはとてもありがたいデパートでした
デパート一つの有無で生活そのものが変わるんですね
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