K君とは共通の友達がいる。








年上の女性の方なのだが、3連休初日の夜中

完全に私はとばっちりで彼女と喧嘩になった。


(この女性を以下Oさんとする)



喧嘩と言っても、Oさんが一人で勝手に

盛り上がりヒステリックを起こしていたに

すぎないのだが。






言ってる意味も良くわからなかったが、

男が出来るとこんなんなんだね…

と、言いがかりをつけられた。









今回この話にまったく関係のない私をK君が

庇うとさらにOさんに火が付く。









なぜここまで人の話を聞かないのか…







それもすべて、OさんがK君は自分を好きだと

思ってたのに、何でこの子なの?というところ

からくる。









そんなことで、Oさんとの7年の付き合いがパー

になったのかと思うと、悲しくなった。












Oさんと付き合いがなくなっても、K君とOさん

は同級生で地元も一緒だ。








すべて面倒くさいと思ってしまう。










この先、少なからず落ち着くまではOさんの

話題も出るだろう。










そんな暗い話していきたくないし、それが

付いて回るのかと思うと先が思いやられた。











この時、ちょっとずつK君と距離を置きたく

なってくる。








3連休中日、K君がトイレに行ってる間に

彼に電話した。









「もう帰りたい…。」








Oさんの理不尽さに腹も立つが、それよりも

悲しみの方がでかく、テンションなど上がる

はずもなく楽しくなかった。










K君の前では良い子にしてたと思う。






楽しくないのも微塵も出せなかったのだから。











だからこそ、窮屈だった。

本音が言えないのはこんなにも苦しいもの

なんだと初めて知った。









電話も長くはしていられなかったので


「帰ったら聞いてね。」



と、切った。









だが、帰るとも言えずこの日も飲みに

出かけた。