みなさんこんにちは~^^
セントジェームスの2024年秋冬のデリバリーが始まっております。
秋冬っぽい濃さが堪りませんな。これだけ暑くても、思わず手が伸びてしまうお客様も多いのです。これって本能なのでしょうかね(笑)そんな有難いお客様に早速ご購入いただいております。まだご紹介しておりませんが、今のところの人気ナンバーワンは、左下のマスタード系のお色なのです。実際に見ると良い色ですよ~サイズT7まで展開しておりますので、是非チェックしてくださいね~^^
ってことで本日のご紹介はアサヒのデッキシューズを畳みかけるべく。
洋服屋の壁紙が白いのは店内を明るくしてくれる効果があるのですが、同時に服を際立たせる為でもあるのですね。マルタン・マルジェラの店内が什器も含め全て白いのも、マルジェラのそうした意向があり、恵比寿の店内の隅々まで本人が塗ったと聞きますしね。そんなこんなもあって、白いキャンバス地のスニーカーは、服好きには無くてはならないモノだと思うのです。それではやっていきましょう~^^
久々にWHITE/NAVYが揃いました。真っ白なキャンバス地に濃紺のラインが印象的ですね。シンプルなのに、なぜここまで惹かれてしまうのでしょうか。
美しいフォルムにシンプルな濃紺のラインはずっと眺めていることが出来るのでは(笑)
それはASAHIの作るデッキシューズが美しいからでもありますね。
製法等のあれこれは、ここ数日で散々触れたので割愛致しますが、この普遍的で且つ完成度の高さに触れずにはいられません。
今までにも散々チェックしてきましたが、このスニーカーは周囲をぐるりと見ても、その全てが美しいのです。普遍的なデザインとは”時代を超えて愛される”などの意味がありますので、このバルカナイズド製法のスニーカーはそれに該当すると思うのです。
そんなこんなでね、本日の企画はASAHIのインスタをフォローしていて、ナルホドこれで海外の人に愛されているのね、と思った画像を数枚ご紹介しようと思います。
まずは最新版を。色落ちしたデニムはまるでリゾルト710のようですね。白いTシャツにネイビーのジャケットを羽織るなんて、いつもの僕らのスタイルでございます。
太めのオリーブのパンツは、きっと何処かのミリタリーモノなのでしょうね。白いTシャツとネイビーのジャケットのスタイルは変わりませんが、裾をくるくると巻いて足元をスッキリとさせてデッキシューズを履くのは、最高に今の気分となるのではないでしょうか。
ジャケパンの落ち着いたスタイルの足元に白いデッキシューズ。シンプルで映える白に、程よく力の抜けた感じもまた目を惹きますね。
これはちょっと前の投稿です。一昔前のレンジローバーに、程よい太さのトラウザーが良い感じ。そんな足元にASAHI041”DECK WHITE”でございます。
ASAHIのデッキシューズは女性にも人気がありますからね。かなりの画像数がございましたよ。
そんなこんなで、本日は久々にAsahi041のWHITEが揃ったのでちょっと変わった感じでご紹介してみました。宣伝の手法にもよるとは思うのですが、これらの画像を見ていると更に海外で売れ続けていくのだと思います。そんなこんなで、誇りを持ちつつ履き続けていこうと思う所存でございます。それでは宜しくお願いいたします~^^
・WHITE
・サイズ23.5cm~28cm
・コットンキャンバス
・日本製
・¥12,000
tanaka