みなさんこんにちは~^^
とろけるような暑さでございますが、サマーセール開催中でございます。
個人的には浅煎りが好きなのですが、程よい酸味で飲みやすく後味が最高な豆に出会うと水のようにがぶがぶと飲んでしまいます。何とも有難みの無い話ではあるのですけど(笑)僕の周りには深煎り好きな人が多く、この感覚を共有出来ないのですね。暑くなればなる程に浅煎りのアイスコーヒーが最高だよってことで今週末も宜しくお願いいたします~^^
ってことで本日は暑さと言うよりは日差し対策でこのキャップのご紹介を。
【Sand lot】”Dad Hat Cotton Twill”
アメリカ製のベースボールキャップで、ニグロリーグのオフィシャルのヤツと聞けば、昔から被ってきた本格的なアレね、と伝わると思うのです。このサンドロットは、アメリカ・カンザスシティ発の希少なMADE IN USAなキャップでございます。昨今の値上げラッシュの中、割と安価で買えるのも魅力となるブランドですね。それではやっていきましょう~^^
カンザスシティ・モナークやNYのロゴのチームのご紹介は既に終えております。本日ご紹介するのは、オフィシャルのロゴが印象的な右端のヤツでございますよ。
何回に分けて割と丁寧にご紹介していると思うのですけど、その理由の一つに来年度はそれなりの売価アップとなりそうなので、今のうちにどうぞ~という意味合いもございます。不思議なモノでしてね、この手のビンテージ感溢れるベースボールキャップをチョイスするのであれば、アメリカ製がまずは好ましくて、次に日本製が良いなとなるのでは。そうなりますと、プライスは自ずと・・・でございますよね(笑)
メインについたロゴも何処か雰囲気があり気に入っております。まぁニグロリーグと言えばこれですもんね。
ほら、オフィシャルのシールにもなっていますでしょ。
当然、中のブランドネームの近くにもこのロゴが鎮座しております。
キャップ本来のスタイルと言えば、若干浅めで被りやすいオーソドックスなサイズ感となっております。
丸みを帯びた流線型のシルエット、クラシカルな佇まい、こんなところが表現されまた評価されているのでしょうか。
まぁロゴだけで雰囲気がありますもんね。駆け出しだった頃の数年前に、何球団か集めていたあの頃と同じロゴですからね。きっと好きだったのでしょう(笑)
後のアジャスターで調整するのです。
割とシンプルな作りで良い感じ。
やっぱUSAですよね。
被ってみました。コットンツイル地のベースボールキャップは夏にピッタリ。
やや浅め。頭の形にもよりますが、これが長く使えると思います。
お色はブラックのみ。
雰囲気のあるパーツ類も良いですな。ウール素材になると一気に1万円オーバーとなってしまうので、暫くの間はコットン中心に展開していこうと思います。それでは是非チェックしてくださいね~^^
【Sand lot】”Dad Hat Cotton Twill”
・アメリカ製
・¥8,000
tanaka