みなさんこんにちは~^^

 

CORONAやPOSTの2023年秋冬シーズンのデリバリーが始まりました。展示会でテンションのあがったアイテムたちと再会するのですが、良い感じにフレッシュな気分にさせてくれますね。まだ暑いけど気分が一気に高まりますね~^^それでは今週末も宜しくお願いいたします。

 

って事で端境期には雑貨でしょうとなる、あのデイパックのご紹介を。

 

【BATTEL LAKE】”OUTDOOR DAYPACK”

昔から気になっていたブランドですのでね、こうして色々展開出来る喜びをひたすらに感じているのです。アメリカ製で、必要最小限の機能性を謳うブランドのカッコ良さ、みたいなものを味わえるのです。それではやっていきましょう~

 

久々ですので、軽くブランド紹介を。BATTLE LAKEは、1985年、アメリカ合衆国におけるアウトドアライフの聖地、ミネソタ州で誕生したアウトドアブランド。アウトドアギアとして激しく使用されることを想定しているため、タフな生地やパーツを選択し、クオリティコントロールが徹底された
自社工場で製造されています。アウトドアユースだけでなくビジネスやスクールなど普段使いも考慮して作られた製品は、どんなシーンであれ最高のパフォーマンスを発揮します。とのことです。

 

ちょっと大袈裟気味に膨らませておりますが(笑)特徴的なアウトポケットがデザインの一部となっている”OUTDOOR DAYPACK”のご紹介となります。コーデュラナイロンでそれっぽい雰囲気もまた気に入っております。未だにアメリカの自社工場で生産を続けている純粋なアメリカ製を貫く希少なブランドならではの渋さみたいなものを感じておりますね。

 

希少なUSA生産だけど、ブランドの主張はかなり控えめなのです。

 

こうしてやっと見えると言うね(笑)でもそんな所も嫌いじゃない。

 

シンプルなアウトポケットだけど、これがまた便利で良い感じ。デザイン的にも秀逸で、上手く溶け込んでいるのですね。横から見ると、まぁまぁなアピール度ですけど(笑)使い易いあれこれを見てみましょう~^^

 

そのままアウトポケットが広がっているのではなく、ドローコードで大きさを調整出来るポケットが並んでおります。入れた荷物をホールドしたりの役割もあるのですね。シンプルな構造もお気に入りなのよね。

 

こんな感じで、最大としてカンティーンが入ります(笑)すぐに取り出す系のアイテムを入れるのに良さそうです。

 

でも、ドリンクホルダーや折りたたみ傘などの収納はサイドのメッシュに入れましょうか。邪魔にならない様についているメッシュは、主張も何処か控え目なのです。

 

メインの荷室はガバっと開く系でとても使い易いのです。

 

オーガナイザーの類が一切ないシンプルな作りだけど、小物の収納は充実しているアウトポケットでと言う解釈なのですね。

 

ジップはダブルファスナーで

 

昔ながらのジッパーを隠すフラップね(笑)

 

中に入れてみました。デイパックなので、一日分の着替えは楽勝に入ります。アウトポケットをうまく使えば、デイパック並みのコンパクトサイズなのに結構入るじゃん?になるのでは。

 

ショルダーストラップなども、デイパックらしいシンプルなモノが採用されております。

 

厚みもそこそこね。これで良いのです。

 

それでは背負ってみましょう。やっぱリュック系は背負わないとですね。

高さ45,幅32cmなので、小さ過ぎる訳ではございませんね。コンパクトだけど、効率良くモノを入れられるイメージがあります。

 

ちょい下げ気味で背負うのが良いのかしら。

 

変わったポケットのある方を見て下さいね。

 

これ結構便利なのよね。

 

横からのボリュームはそこまででは無いのでご安心を。

 

手持ちも画になりますな。

 

必要最小限、という言葉が良く合うバックパックですな。

 

下から撮るとリュックが大きく見えますね(笑)でも女性人気も高いのですって。

 

まさかのアウトポケットにまたまたアウトポケットが(笑)スマホを入れて安定して運べそう。そんなこんなで以前から良いなと気になっていた”OUTDOOR DAYPACK”のご紹介でございました。是非チェックしてくださいね~^^

 

【BATTEL LAKE】”OUTDOOR DAYPACK”

・BLACK

・32×45cm、マチ14cm

・500Dコーデュラナイロン

・アメリカ製

・¥23,000

 

tanaka