みなさんこんにちは~^^

 

店内の何処の置くのよ?と思える程の入荷があったので明日まとめてお知らせしたいと思います。そんなこんなでバタバタしていたので遅くなってしまいましたが、まずはラコステのご紹介をしておかないとですよね。

 

【LACOSTE】”L1212””L1264”

お待たせ致しました。やっと今シーズンのフララコが届きました。何年もやっているのでフララコの魅力はもう言うまでもありませんが、でもやはり触れたくなっちゃいますよね(笑)と言う事で、まずは色を楽しもうじゃありませんか。毎シーズン提案されるカラーがこれほどまでに楽しみなブランドは他には無いのでは。ちょっとしたブルーの違いにこんなにドキドキ出来るのはやはりラコステならではですね。

 

ブルーだけではありません。ピンクから始まる赤系のお色も楽しみじゃありませんか。同じに見えて同じじゃない。近しい色だけど着てみるとやっぱ違うのがフララコでもありますよね。そうして色数が増えて行く訳ですよ、奥さん。10色以上持っているフララコフリークも沢山いらっしゃいますしね。林さんは50色以上と言っていた気もします。当店では1年に1枚で増えていくのがよろしいのでは?そんな提案をし続けております。年に1回のご紹介となりますが、是非店頭で揃っているのを見ていただければと思うのです。

 

そんな此方はL1264ですね。所謂、杢系のやつですね。今シーズンは1264の方で5色ご用意がございます。1212の27色と合わせると全32色ですね。これイイね、こっちも良いね、とやっていたらこんな色数になってしまいました(笑)まぁでも沢山のお色から選んだ方が楽しいじゃありませんか。

 

ディテールに軽く触れておくと、この違和感の無い襟元がラコステならではなのです。襟のリブ編みと身頃の鹿の子編みのそれぞれが違和感無く作られているのがラコステの魅力だったりもしますね。

 

程よく綺麗な前立てですね。ボタンは貝ボタンね。

 

で、ワニと。

 

L1212にはスリットがあって

 

L1264には無いと。

 

そんなこんなで偉大なる普通のポロシャツなんて表現しているデザイナーも居ましたね。現代ではL1212は世界的に同じサイズスペックで作られているのですけど、やはり生産国の綿の違いで質感や色が微妙に違ったりします。と、一般的には言われておりますが、日本製のL1212を買った事が無いし、アメリカ大陸で流通しているのを買った事も無いので詳しい人に聞いただけなのですけどね(笑)そんなこんなで当店のL1212は今年もパリの店頭で売られているものと同じヨーロッパ系のラコステなのです。

 

と言う事で全32色をご覧下さい。一気にいこうと思います。

 

①blank

本日は大学が丁度休みだった浜ちゃんがウロウロしていたので、モデルを頼んでみました。かなり痩せている浜ちゃんでサイズ2をこんな感じに着ております。彼はポロシャツが良く似合うし、欲しい色だらけで悩んでおりました。

 

 

②vanillir

これも良いね。林田君もサイズ2ですね。ベストサイズでしょうか。

 

残りが少ないのでお早めに。

 

③sable chine

 

浜ちゃんは若いのに渋い色が似合いますねぇ。

 

④argent chineいつもの定番色ですね。

 

安定でしょうか。昨年買い逃した方はどうぞ。

 

⑤platine昨年も展開した定番カラーですね。

 

 

⑥aloe これとても素敵。

良いでしょ?これも残り僅かとなってしまいました。

 

⑦armeeこちらは昨年もやりましたね。これも逃した方是非どうぞ。

 

オリーブ系は持っていた方が、なんて言い出すとキリが無いか(笑)

 

⑧オリーブ系のトリはこのbocageです。

 

浜ちゃんも似合っております。

 

⑨イエローも人気カラーの一つですね。daphneです。

 

ジーパンに良く合います。

 

⑩bouee chineです。オレンジも気になりますでしょ?これは昨年やったカラーですね。

 

夏の日差しに映えるのです。

 

⑪noirです。ブラックは昨年あっという間に無くなってしまったので今年は少し増やしております。

 

深みのある黒が堪りませんねぇ

 

長くなりそうなので本日はこの辺で。明日はGW向けの入荷情報と残りの21色をご紹介しようと思います。通販ページは明日中に完成すると思います。入荷が多く予定通りに出来ませんでした。お問い合わせ頂いた方には大変申し訳なく思います。それではお店で見てくださいね~^^おまちしております。

 

 

 

【LACOSTE】”L1212””L1264”

・32色

・サイズ2~4

・¥13,800

 

 

tanaka