パーソナルトレーナー/写真作家 古川貴久 【Personal Trainer / Photoartist】 Takahisa Furukawa -90ページ目

パーソナルトレーナー/写真作家 古川貴久 【Personal Trainer / Photoartist】 Takahisa Furukawa

◆ピラティス・マスターストレッチ・ウェイトトレーニング
◆ポルトガル写真、東京浅草写真

渋谷にあるトレーニングスタジオ、

アランチャにて、

マスターストレッチの資格更新セミナーに

参加してきました。

 

 

テーマは、「フロアワーク」。

 

マスターストレッチは本来、

立位でのムーブメントですが、

ピラティスのようにマットでの動きで

マスターストレッチの重さを利用しよう

というものです。

 

ピラティスの動きをベースに、

動きや呼吸法のアレンジを加えた

ムーブメントをいくつか紹介して頂きました。

私はこの資格を取得して10年経つので、

毎年の更新セミナーのものと

重なるものがいくつかありましたが、

それでも改めて動いてみれば

新たな発見が見つかるものです。

 

ピラティスはマットワークで

(マシンもありますが)、

脊柱や関節の伸び感とコアワークに

特化していますが、

弱点として立位の動きがありません。

もちろん意識は出来ますが、

マスターストレッチはさらに

その感覚の手助けをしてくれます。

片足約2㎏の負荷というだけでなく、

足裏の踏み感が、意識的に行うことで

増幅されていきます。

 

運動連鎖という言葉がありますが、

下からの場合、

足裏から床反力を正確に

関節や筋肉に伝達することで

動きが効率的になり、

出力が上がるだけでなく、

痛みや怪我などのトラブルを

回避することが出来ます。

親指寄り、小指寄りに力が偏れば、

捻挫をする確率が高まりますし、

膝や股関節の傷害の原因にも

繋がっていきます。

 

と、言葉で言うは易しですが、

実際に自分の制御下において

動くことはそう簡単ではありません。

そういったことをトレーナー自身が改めて

自分の身体で学ぶことは大切なことで、

今回もまた良い学びの場を

持たせて頂きました。

 

分かっていても曖昧になってしまう

自分の身体の癖を、

私自身も、もう一度見直す

きっかけにしていきたいと思います。