リスボンに到着してから、4日目を迎えました。
徐々に基本的な生活基盤は整いつつあります。
思っていたよりも天候がイマイチで
肌寒い日が続いていましたが、
ようやく昨日、今日辺りから暖かくなってきました。
そんな中、今日4月25日はポルトガルにとって特別な日です。
“カーネーション革命”と呼ばれる、
1974年に起こった軍事クーデターで、
ヨーロッパで最も長く続いた独裁体制(Estado Novo)を
ほぼ無血で終わらせた日。
カーネーションが革命のシンボルとなっているので、
そう呼ばれています。
街の様々な場所でイベントが行なわれており、
カーネーションも街中で売られ、
多くの人がそれを持っていたり、シャツに差したりして、
それぞれがこの日を祝っている様子でした。
“25 de Abril SEMPRE” (4月25日を常に)
過去には忘れていい事と、そうでない事があると思います。
乗り越えるものであったり、自分の支えとなることであったり。
そういった過去の痛みの中に、
それぞれの答えがあるのだと思います。


