先々週になりますが、
リスボンのテージョ川沿いの東側、
バイシャ地区のすぐ東に位置する
アルファマという地区を歩いてきました。
5年前滞在時も歩いていますが、
今回もどう感じるか、
ブラブラとしてきました。
この付近は古い街並みが印象的ですが、
以前のイスラム支配の影響が
色濃く残っているのだそうです。
細い道が迷路のように繫がっているのも特徴です。
連日大勢の観光客がこれらの道を探索しているので、
若干興ざめでもあります。
↑交通手段として活躍しているのが、この名物の市電。
↑赤や緑もあります。
当然、平日だろうが多くの観光客が行列を作っていますし、
観光写真のターゲットにもなります。
↑ポルトガルの民族音楽である
“ファド”を聞かせるレストランも数多くあります。
ファドは大衆的な音楽で、
貧しく身分の低い人々が多く住んでいたこのアルファマを中心に、
辛い日々の中の一つの娯楽として楽しまれていたものです。
アメリカにおける、
黒人にとってのブルースみたいなものだと思います。
↑教会も何軒かあります。
自分は無宗教ですが、心が洗われる気分になります。
一般常識として、観光客も騒がしくする事はなく、
静かに行動しています。
リスボンに観光で訪れた際に、
一つのネタとしてアルファマに
立ち寄ってみるのもいいかと思います。








