写真作家/パーソナルトレーナー 古川貴久 【Photographer & Writer / Personal Trainer】 Taka Furukawa -471ページ目

写真作家/パーソナルトレーナー 古川貴久 【Photographer & Writer / Personal Trainer】 Taka Furukawa

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前回の記事で重心の位置について、
私の個人的な考えを書かせて頂きました。


今回はダッシュから止まる時、
あるいはサッカーにおいて相手を背負った時の
身体の意識について書かせて頂きます。


両局面において共通で、
前かがみになってグッと力を入れて止まる、
あるいは踏ん張るという身体の使い方を
する方がいらっしゃるかと思います。


この時に多くのエネルギーを動員している筋肉は
腿前の筋肉になります。


腿前の筋肉(大腿四頭筋)=ブレーキ筋

というイメージでグッと力を入れる。


この場合一箇所に使うエネルギーが集中し疲労が溜まる上、
膝に多くの負担がかかり傷害を持ちやすくなります。


一箇所の筋肉に頼る事でバランスもよくありません。


じゃあもっと四頭筋鍛えよう・・・ではなく、
“脚で”という意識から
“身体全体で”という意識に変えてみましょう。


上半身を起こし、体幹を使って、
重心の位置も自分が一番力を入れやすい高さで。


力を入れやすいというのは、
りきむ、踏ん張るという意識ではなく、
身体全体に力が入る、というイメージです。


この体勢を意識すれば、
支点は腿前、膝ではなく、
骨盤、股関節になるとなると思います。


付いている筋肉も少なく
可動性よりも安定を求められる膝の関節よりも、
多くの筋肉が集まり
可動域の大きい股関節を支点にした方が
変化に対して安定もしやすく、
怪我もしにくくなります。


身体全体、股関節。

意識を変えてみましょう。



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