昨夜のFOOT×BRAIN、
“サッカー選手に適したナイスバディとは?”。
これまた人それぞれ様々な意見が出そうな内容でした。
間違った体幹トレーニング。
剛構造と柔構造。
股関節の外旋力。
いろいろキーワードが出てきました。
個人的にはどの運動、トレーニングもバランス良く行う事が大事、
という風に解釈しました。
今世に出ている体幹トレーニングが間違っているとは思いません。
(サッカー選手にとっても)
ただこれだけやれば強くなるわけではなく、
万能なメソッドでもありません。
長友選手や有名選手がやっているからという理由で、
全て真に受けてそればかり行う事が問題なのであって、
そこを理解して一つのトレーニング法として
取り入れていく事自体は何も問題はないと思います。
運動能力の要素は様々です。
また剛構造と柔構造という解説がありましたが、
私はどちらも大事だと思います。
そもそも人間は建物ではありません。
建物のように土台が地面に固定されているわけではないですし、
両方の要素が大切になると思います。
そして股関節の外旋力。
外旋だけでなく、内旋も大事です。
サッカーをやっている方なら分かるかと思いますが、
そもそもアウトサイドキックは外旋力で蹴る動作というのも
ちょっと違うかと思います。
それよりも意識したいのは股関節の柔軟性。
股関節が固ければ、腰や膝に影響が出てきます。
サッカー選手には腰痛持ちだったり
膝に傷害を持つ選手が多いので尚の事、
股関節のケアは必ず必要になります。
厳密には柔軟性だけではありませんが、
股関節に対する意識は
日常生活やどのスポーツでも大切です。
いずれにしましても、どのトレーニングもバランス良く。
特にサッカーでは様々なシチュエーションで
様々なフィジカル的要素が要求されます。
何か一つにとらわれる事なく、
トータルの能力を上げていく事が
サッカー選手には必要になるかと思います。