先日、ポルトガル第二の都市ポルトを舞台にした映画、
“ポルト”を鑑賞してきました。
新宿シネマカリテにて。
上映最終日、ギリギリの駆け込みでした。
ストーリーはある男女が一夜の関係を共にし、
その後のそれぞれの人生を、
それぞれの記憶や感じ方の相違と交錯させながら描かれています。
ストーリーとしては単純ですが、
分かり易いようで分かり辛い。
一夜だけの出来事を永遠と信じてそこで時が止まった男と、
一夜だけとして通り過ぎた女。
非常に静かな音楽と時間の流れの中で、
ポルトの情景を楽しみながら鑑賞出来ました。
ポルトは個人的には約6年前のリスボン滞在時に
一泊だけして訪れた事があります。
思わず思い出して当時の写真を引っ張り出しました。
懐かしく感じましたが、
決して記憶に留まってはいけないと、
この映画からも改めて思います。





